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読んだ本の感想あれこれ。
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c7ff6dfb.jpg   発行年月:2009年6月


   その向こう側は、決して覗いてはいけない-------。

   ある時を境に消えた友達、鏡の向こうに
   見えたいつかのわたし。
   怖くて、なつかしい。青春ミステルの気鋭、辻村深月、
   初の怪談!

                                    
(角川書店HPより)

ホラ-は苦手ですが、ちょっと興味があり読み始めました。
最初の「踊り場の花子」は、その学校の階段に棲んでいると伝えられている「花子さん」の話を軸に・・・。
夜、寝る前に開いたので、ちょっと後悔(;O;)。
本を途中で閉じて、昼間に続きを読みました。

怪談話好きなら全然、平気なんでしょうが・・・なんだか怖かった。

最初で軽く免疫ついたので、その後のは結構、平気でした。

最初のがホラ-っぽいとすると、他のは・・・ホラ-の要素よりミステリ-の要素が多かったかんじ。
でも、何か異常なんだけど、果たして本当のところは?と思ってる瞬間って、実はすごく怖い。

2作めの「ブランコをこぐ足」続く「おとうさん、したいがあるよ」は、ちょっと不可解な死がありその真相は?と考えて不安になる恐怖心。
よくわからないけど、なんだかとても怖い。

表題作の「ふちなしのかがみ」も書かれている場面を頭に思い浮かべると怖っ!
鏡の前に年齢の数だけろうそくを並べて、午前零時に鏡を覗く・・・・・うわ~想像するだけ鳥肌!

最後の作品「八月の天変地異」は、ちょっと雰囲気が違って、最後はちょっとホッとさせてくれて、良かった。
最後まで怖かったら、また寝られなくなる・・・笑

で・・・気づいたんだけど意外と、この表紙って怖いかも。
一見、綺麗なかんじなんだけど、本を読んだあと、この表紙見たら、いろいろ本の内容がまた蘇ってきて、怖い・・・・怖がり過ぎ?

話として一番、気に入ったのは・・・「おとうさん、したいがあるよ」・・・よくわからない真相で、ある意味一番怖いかも。

初めて読んだ作家さんだったけど、なかなか面白かった♪

他の作品も読んでみよう!

★★★★
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ラブラブラッキ-さんへ
そうみたいですね。
まだ20代でしょうか?

わたしはこの方、お名前は知っていたのですが初でした
なかなか面白く読みましたが、怖がりなので、最初の夜読んだので怖くなって、翌日にリベンジしました(笑)

ラブちゃんは平気そうね・・

読んだら感想きかせてください
kyoko 2009/12/07(Mon)12:14:34 編集
無題
この方とっても若いんですよね。
デビュー作から何作か読みました。
文章とかが若者らしいです(笑)
こんなホラーを書いたんですね!
最近遠ざかっていたのでちょっと読んでみようかな?
ラブラブラッキー 2009/12/05(Sat)17:08:42 編集
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