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読んだ本の感想あれこれ。
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発行年月:2013年6月

「今まで着ていた服が似合わなくなった」
「クローゼットは一杯。でも着たい服がない」……
大人の女性が陥る“おしゃれのスランプ”からお金をかけずに脱出する、
目からウロコの知恵が満載。

                (河出書房新社HPより)




週末の新聞で本田さんのイラストと文が載り、楽しみにしています。

本も出版されていると知り、図書館で借りました。



1955年生まれの本田さんの書くおしゃれについての本。

持っている服を少し整理して、これからは着回しの効く服を幾つか持つ
くらいに考えようかな。

また本田さんのホームページもお気に入り登録して、眺めています♪

自分より年上の方が語るおしゃれについての話は
これからの参考になります♪


                       ★★★★
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発行年月:2013年12月

誘拐、サルたちとの生活、そしてストリートチルドレン・・・
数奇で過酷な運命をへて幸せをつかんだ、ある少女の真実の物語。


密林に置き去りにされた5歳の少女がたどる数奇な運命。
サルとの生活。人間であったことを忘れようとも、母性への憧れゆえ人間のエゴによって社会に引き戻される。待っていたのは、人間として生きられる環境ではなかった。


                  (駒草出版HPより)


小川糸さんのエッセイから知った本書。
これが事話だということが信じられない。
壮絶過ぎる。

でも今は幸せそうで、家族と一緒に笑顔の写真はホッとした。


5歳で誘拐されて何故か、密林に置き去り。
これ、何が目的だったんだろ?
それだけが最初から最後まで、ずっとわからなかった。
本人もたぶん、わからないんでしょうけれど・・・・。

しかし、突然、ひとり密林に置き去りってどんなに怖かったか。
それでも彼女は生きるため、必死に、その環境に順応する努力をする。

ひとりでいるのは危険だし、寂しいと身を寄せたのがサルの群れ。

サルたちに最初に出会った瞬間が衝撃的。
こわかったと思うけれど、抵抗せずに集団のなかのボスだと思われるサルの
思うままにされて、敵ではないんだということをわかってもらうように
頑張った。
普通、こんな風に冷静な判断、なかなか出来ないと思うけど、凄く
頭が良い人なんだと思った。

密林で、女の人に出会い、そのあとをつけて、人間の集落を見つけたのが、
人間社会に戻るきっかけ。
でも、人間社会に戻ったら、そこには、幼い子どもを大人の都合で利用する
人たちのなかで生活せざるを得ない状況に置かれ、暴力で支配し
労働させられる。

それを見ていた心ある人・マルハにより修道院に。
そこでも絶望を味わう。
なんとか、そこを脱出して、再び、マルハを頼って最後は
マルハの助けで国外へ。
やって平穏な日々が訪れる。


この本の出版に至る経緯は、本の出版に力を貸したライターの存在があった。
あとがきで、そのことを説明し、続編もあるとか。
もう出版されているか、後で調べよう。



                      ★★★★


 



発行年月:2017年9月


 一回きりの人生。行きたいところに行って、見たいものを見て、食べたいものを食べるのだ。ツアーに申し込めば、どこにだって出かけられる! 41歳 北欧でオーロラを見た 42歳 ドイツのクリスマスマーケット 44歳 世界遺産モンサンミッシェル 45歳 ブラジル・リオのカーニバル 48歳 台湾で平渓天燈祭に参加 旅じたくからお土産、 団体旅行での身の処し方まで。 40代の旅は自分仕様。 エッセイとイラストと写真で構成。

                  (幻冬舎HPより)




ひとり参加の海外ツアー。
自分には無理そうだけど、行った気分にさせてくれて楽しい。

・北欧オーロラ旅
スウェーデン、ノルウェー、デンマーク
『憧れのオーロラと沿岸急行船の旅 8日間』
31万8000円

・クリスマスマーケットの旅
ドイツ
『ドイツクリスマスツアー早めぐり5日』
16万5900円

・モンサンミッシェルの旅
フランス
『モンサンミッシェル・ロワール古城とパリ7日間』
23万4900円

・リオのカーニバルの旅
ブラジル
『リオのカーニバル チャンピオンパレードとイグアスの滝』
95万5350円

・平渓天燈祭(ピンシーテンダンサイ)
台湾
『年に一度の台湾伝統祭り 平渓天燈祭に参加! 台湾3日間』
13万2250円




ドイツのクリスマスマーケットが意外と安いなぁ~という印象。
すごく可愛らしいし、友達と一緒なら行ってみたい!!

写真も豊富、イラストも可愛くて、パラパラと見て楽しむだけでもいい。

≪47都道府県 女ひとりで行ってみよう≫も今度見てみよう!
日本だったら一人でも行けそう^m^


                     ★★★


発行年月:2006年3月


日本人の観光は少しせわしすぎる、という著者が「観光しない観光」を提案。目指すのは、どこへも行かない旅、何もしない旅。人影のない山道に分け入って手付かずの自然の美景に出会ったり、人知れず佇む老建物を裏手に回って観察したり。日本と英国での経験を元にリンボウ先生が実践的な旅を旅情たっぷりに指南。文庫版だけの「リンボウ流旅の流儀」も巻末に。【「BOOK」データベースの商品解説】



表題に惹かれて・・・。
どこへも行かない・・・・と言いつつ出かけなきゃ旅じゃない^^;

でも行った先で、観光名所みたいな賑わいのある場所には出かけず、その土地で
出会えた風景だったり、自然を感じるみたいな旅の楽しみ方。
いいなぁ~、
写真がどれもいい。

イギリス好きなリンボウ先生が語るイギリスの話も楽しい。
そして、イギリスの風景もまた美しい。


写真も豊富で、読んだ後、写真だけを再び、パラパラ捲って楽しんだ。


のんびりした気持ちになれる本でした♪


                      ★★★★



発行年月:2013年12月

「すべての子どもに教育を」と訴え、イスラム武装勢力に銃撃された16歳の少女・マララの手記。本書は、テロリズムによって生活が一変した家族の物語でもあり、女の子が教育を受ける権利を求める戦いの記録でもある。世界36か国で翻訳のベストセラー!

                 (学研パブリッシングHPより)




1997年、7月12日
パキスタンの北部山岳地帯のスワート渓谷で生まれる。
11歳で英BBC放送のウルドゥー語ブログに、ダル・マカイという
ペンネームで日記を投稿。

タリバンにより教育の場を奪われたことを憂い、女の子にも教育と学校に通う
権利をと訴え続けている。


2011年、パキスタン国民平和賞
2013年、国際子ども平和賞
史上最年少で、ノーベル平和賞候補にも名前が挙がる。



彼女が強く賢い女性に育ったのには、父親の影響も凄く大きいと本書を
読んで強く思った。
間違ったことを要求する集団、従わない者を暴力で従わせようとする相手に
武器も持たず、立ち向かうのには、相当、強い信念がないと出来ない。

日本とは全く違う過酷な環境。
日常のあちらこちらに気が滅入る事件が起きて、恐怖のなかで暮らす生活。
想像しただけで脚がすくむ。

恐怖は人を変える。
恐怖は人を残酷にする。

という言葉は衝撃的だった。


自分の子どもの命を狙われないためにタリバン兵に志願させる親。
タリバン兵に拷問にあっている人が目の前に居ても、仕方ないで通り過ぎる。

ああ、読んでいて、本当にこちらの気も滅入る内容でしたが
そんな生活から逃げ出せない人たちがいると考えたら・・・・・言葉がない。


マララさん襲撃のニュースも衝撃的で、その時の状況も本書で初めて詳しく知った。
しかし、事件後、奇跡的に回復して、弱さと恐怖と切望が消え、強さと力と勇気が
生まれたという。
なんて、凄い女性でしょう。


最後にある、国連本部でのスピーチ文は、本当に素晴らしい!!


これは多くの人が読むべき本だと思う。


                       ★★★★★
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