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読んだ本の感想あれこれ。
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発行年月:2018年12月

誰もがテレビに夢中だったあの頃、8時の時報と共にあいつらがやってくる!

1969年、人気絶頂のバンド「トレインズ」のボーヤ葛西靖之(チャコ)は、個性的なメンバーたちに振り 1969年、人気絶頂のバンド「トレインズ」のボーヤ葛西靖之(チャコ)は、個性的なメンバーたちに振り回されていつも忙しい。ある日、楽屋で殺人未遂(?)事件が発生し--元気全開、昭和青春ミステリの開幕! 

                   (角川書店HPより)



8時だよ全員集合~!
ドリフターズの番組を観ていた子ども時代を懐かしく思い出しながら読んだ。

探偵の要素は・・・あまりないような気がしたけれど、まあまあ楽しめた。

あの時代の芸能ニュース的なことも盛り込まれていて。。。。
ああ、〇〇のことだな?
とその時代を知っている人なら想像できる。


悪くないけど、これはエッセイでも良かったんじゃないかな?


                          ★★★
 
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発行年月:2018年9月

花咲小路商店街の駐車場<カーポート・ウィート>。
真っ赤なシトロエンが目印の駐車場を訪れる車と事件とは――?。

               (ポプラ社HPより)




花咲小路商店街のシリーズですね!

いつも温かい人間関係で成り立つ物語なので大好きなシリーズ。

今回は、駐車場経営者のすばるちゃんが主人公。
すばるちゃんと言っても高校卒業して一人で駐車場を管理している男の子。

両親は離婚していて・・・お父さんも少し前に病死。
でも・・・・お父さんの魂は、ちゃんと残っていてすばるちゃんと会話も
出来る。

すばるちゃんの住居は、赤いシトロエン。
表紙の絵の車。


駐車場利用者のちょっとした謎などお話は連作形式で進み、最後の方には
ちょっと物騒な事件めいたものもあるけれど、すばるちゃんのお母さんらしき
人の登場などもあって始終、ほんわかムード。

商店街の人たちがみんな温かくて本当に素敵な物語!



                          ★★★★



発行年月:2017年7月


〈東楽観寺前(ひがしらっかんじまえ)交番〉、
本日も異常あり?

交番に赴任してきたお巡りさんは元捜査一課の刑事。
幼なじみの副住職は、説法はうまいけど見た目はヤクザ。
彼らの前に現れたマンガ家志望の女子高生は伝説の○○の孫!?

町の住人たちが凄(すご)ワザで謎を解く、
キュートな新感覚ミステリー!

財布が消えた? 現れた? この町で、一体何が起こっている?
奈々川市坂見町(ななかわしさかみまち)は東京にほど近い古い町並みが残る町。元捜査一課の刑事だった宇田巡(うためぐる)は、理由(ワケ)あって〈東楽観寺前交番〉勤務を命じられて戻ってきたばかり。寺の副住職で、幼なじみの大村行成(おおむらゆきなり)と話していると、セーラー服姿のかわいい女子高生・楢島(ならしま)あおいがおずおずと近づいてきた。マンガ家志望の彼女は警官を主人公にした作品を描くために、巡の写真を撮らせてほしいという。快(こころよ)くOKした巡だったが、彼女が去ったあと、交番前のベンチにさっきまでなかったはずの財布が。誰も近づいていないのに誰が、なぜ、どうやって? 疑問に包まれたまま財布の持ち主を捜し始めた巡は、やがて意外な事実を知ることに……。

                      (祥伝社HPより)





お巡りさんとお坊さんと女子高生たちの物語。


ちょっと特殊な能力を持つ楢島あおい。
そして、これまた特殊能力を持つ宇田巡。

二人は運命的な出会いかな?

そして、それぞれの能力を人助けのために利用しているのが良いですね~。

お坊さんの行政とあおいの友達・杏奈のやり取りも何だかほんわか。


これは、続編希望です!

楽しくて一気読みでした♪


                         ★★★★★



発行年月:2017年5月


 「東京バンドワゴン」シリーズの著者が親子四人の心の機微を鮮やかに描く!

専業作家を目指す父、仕事に復帰した母、小学生の姉と弟。
海辺の町を舞台に繰り広げられる、ひと夏の家族物語。

                  (キノブックスHPより)




会社を辞め離婚して作家活動に専念したいという博明。

妻・恵理佳は、設計の仕事を始め、子どもたち(12歳の風花、9歳の天水)と
暮らす。

夏休み、子どもたちは博明の暮らす浜辺そばの家に。
そこで知り合った博明の知り合いたちと楽しい夏休みを過ごす。



あまりにも綺麗すぎる話。
こんな離婚だったら、誰も不幸じゃないな~。
子どもたちは寂しさを健気に耐えてる感じだけど、仕方ないって割り切って
明るく振る舞っている。
ああ、本当に、博明は我儘な男だ!
まあ、妻も納得して決めた家族の新しい形だからいいんだけどね~


                            ★★★




発行年月:2016年1月


 でも、僕らは探していたんだ。見えない未来を。この場所で――。

 夢、進路に、恋……、真剣に向き合ったあの日々が、いまの僕を支えてくれているんだ。

 1981年、札幌。喫茶店<D>でアルバイトをしている大学生・幸平のもとに、東京で働いているはずの姉が「しばらく泊めて」と突然、現れた。幸平は理由を聞き出せないまま、姉との暮らしを始める。

 一方、<D>では、オーナーと店長が「金と女」のことで衝突してしまう。そんな二人を見て、幸平たちは“ある行動”に出る。それは一人の女性を守るためだったが、姉の心にも影響を与え……。

 「東京バンドワゴン」シリーズで人気の著者による喫茶店に集う若者たちの苦悩と成長を描いた長編小説。

                   (PHP研究所HPより)




札幌で大学に通いながら喫茶店「D」でバイトしている幸平が主役。

バイト仲間の大学生たちが皆、いい。
人のことをちゃんと思い遣って行動できる人たちの集まりは和やかで・・・。

でもそんな和気藹々の状態から、店の常連客でもある高校生のヒロコちゃんのこと。
喫茶店経営の社長と店長の確執。
それから、東京の商社で働いている幸平の姉の突然の訪問などから
物語は、色々な方面でちょっとした問題が沸き起こる。

でも、バイトメンバーたちがそれらの問題に取り組み、なんとかいい方向に持って
行こうとする姿が微笑ましい。


こんな場所でバイトしたら、良い人生経験になるだろうなぁ~。
それぞれ社会人になった姿を知りたい。

ミュージシャンになったり、作家になったり・・・・・。


小路さんの物語は最後、なんとか丸く納まるので、安心して読めるなぁ~
 
 
                        ★★★
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