忍者ブログ
読んだ本の感想あれこれ。
[1888]  [1887]  [1886]  [1885]  [1884]  [1883]  [1882]  [1881]  [1880]  [1879]  [1878



発行年月:2016年8月


 待望の単行本がついに発売。実にめでたい!
 『九十歳。何がめでたい』というタイトルには、佐藤愛子さん曰く「ヤケクソが籠っています」。2016年5月まで1年に渡って『女性セブン』に連載された大人気エッセイに加筆修正を加えたものです。

 大正12年生まれ、今年93歳になる佐藤さんは2014年、長い作家生活の集大成として『晩鐘』を書き上げました。その時のインタビューでこう語っています。
「書くべきことは書きつくして、もう空っぽになりました。作家としての私は、これで幕が下りたんです」(「女性セブン」2015年2月5日号より)

 その一度は下ろした幕を再び上げて始まった連載『九十歳。何がめでたい』は、「暴れ猪」佐藤節が全開。自分の身体に次々に起こる「故障」を嘆き、時代の「進歩」を怒り、悩める年若い人たちを叱りながらも、あたたかく鼓舞しています。

 自ら災難に突進する性癖ゆえの艱難辛苦を乗り越え92年間生きて来た佐藤さんだからからこそ書ける緩急織り交ぜた文章は、人生をたくましく生きるための箴言も詰まっていて、大笑いした後に深い余韻が残ります。

                    (小学館HPより)




90歳ね~。
もうそんな年なんだなぁ~と先ずは驚いた。

「晩鐘」も素晴らしかったけど、エッセイもやはり面白い。
耳が遠くなったり、体は、衰えて来るでしょうけど、発言力は、変わらず
元気!
まだ、まだ愛子さんの書いたものが読みたい!


時事ネタについての思いもなるほどと思える物が多かった。

遺物混入の疑いのあるビーフかつを廃棄処分にしたはずが、処分業者が横流し
販売していたというニュース。

廃棄処分分を横流し販売は、いかんと思うけど、遺物混入の疑い
(プラスチック片)で4万枚のカツが廃棄処分って、勿体ない話だなぁ~と
個人的にも思ったので、愛子さんの考え方と近いことが、なんだか嬉しかった^^;



                     ★★★★
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
mail
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
secret (管理人しか読むことができません)
カレンダー
07 2017/08 09
S M T W T F S
3 4
9 10 11
13 14 15 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
メ-タ-
kyokoさんの読書メーター
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[09/20 kyoko]
[05/23 のぶ]
[09/15 kyoko]
[09/14 ひろ]
[03/06 kyoko]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
kyoko
HP:
性別:
女性
自己紹介:
台所、居間、パソコン室、一日中、本を片手にあちこち移動しながら、読書しています♪

記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★なんとか最後まで読み終えた
★途中放棄^^;

バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア

Copyright (c)本を片手に・・・ All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  image by Night on the Planet  Template by tsukika

忍者ブログ [PR]