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読んだ本の感想あれこれ。
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51MvR2eK5ML__SX230_.jpg   発行年月:2009年7月

  キュートな「京都の恋」を描く青春恋愛長編

「たっくんて呼んでいい?」京都での学生生活も4年目を迎えた七夕の夜、主人公の花は友人のアリサから合コンに誘われ、たっくんと出会う。三条木屋町の店にひとり遅れてあらわれた彼は、その場にはそぐわない一風変わった雰囲気の持ち主だった。文系の学生で数学嫌いの花にとって、理学部数学科のたっくんは謎に満ちていて、彼の暮らす学生寮の友人たちもかなりキテレツな理系男子ばかり。食べ物にうるさい巨漢アンドウくんの研究対象はミクロの遺伝子、おかっぱ頭のヤマネくんは工業化学科で専攻テーマは爆薬。ゆかいな仲間たちに囲まれ、花はこれまで経験しなかった不可思議でにぎやかなキャンパスライフに巻き込まれていくが、いまどき携帯電話も持たないたっくんとの距離はゆるやかにしか縮まらない。バイト先の古着屋の店長・陽子さんらの助言を受けつつ、やがて花は恋のライバルが「数学」であることを知る――。寮でのたこ焼きパーティー、鴨川デルタでの花火、自転車デート、学園祭、卒業旅行……学生の街・京都を舞台に、かけがえのない時間と仲間たち、ほっこりと育まれる等身大の恋を描く。甘酸っぱい記憶を呼びさますたまらなくキュートな青春恋愛小説。

                                         (小学館HPより)


先日、この姉妹版に当たる「左京区恋月橋渡ル」を読んで、こちらをまだ読んでなかったかも?と
読んでみました。
長女が図書館から借りて読んで「おもしろかった」と前に言っていたのに、わたしは読みそびれて
そのまま返却した様子^^;

こちらのお話は「左京区恋月橋・・・」では、東京と京都の遠距離恋愛続行中の花と龍彦のまだ出会う前からの付き合い始め花が大学卒業し、実家のある東京に戻りそちらで就職のため京都を離れるまでの物語でした。

数学科の龍彦と文学部の花。
最初の話、ブル-ベリ-がキッカケで知り合う。
あのとき、・・・・・してなかったら会えなかった人と考えると人との出会いって本当に不思議な偶然だなぁ~。

学生寮で暮らす龍彦の仲間、山根くんと安藤くんも登場。
「恋月橋・・・・」では主人公の山根くん。爆発担当だけれど、平和のために役立つ爆発を開発することを目指している。
安藤くんは、バイオ野菜の研究。

ここに登場の学生たちは、やはり頭の良い子たちなんだなぁ~。
そして、みんな優しい気持ちを持っている。

龍彦は時間を忘れて研究にのめり込み栄養失調になって病院に運ばれたり・・・・・
こういう人を好きになったら、ある程度の覚悟が必要だろうな。
そして、花は覚悟をする。

友達の山根くんと安藤くんが、花の恋を応援する様子も微笑ましかった。

著者の学生生活の思い出話も混ざってるのかな?
京都大学卒業だから、ここに書いてあることはリアルな京大生の姿かな?

花ちゃんと龍彦くんの恋が長く続きますように・・・・


さて、安藤くんの恋バナもあるのかな?
読んでみたいなぁ~。
書いてくれないかなぁ~。



 

★★★★

 
   
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