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読んだ本の感想あれこれ。
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700bf9a8.jpg   発行年月:2009年1月

大統領がテロ組織に拉致監禁されるという大事件がアメリカで発生していたものの-----日本の高校生たちにとって、それは遠い国の出来事だった。それよりも、もっと重要なことがある。例えば、校舎の屋上でスケッチをすることだとか。
美術の課題のため、屋上にのぼった高校二年生の辻尾アカネ。そこで、リーゼント頭の不良・国重嘉人や、願掛けのため言葉を封印した沢木淳之介、自殺願望を持つ平原啓太と知り合う。屋上への愛情が共通しているということから、国重の強引な提案で“屋上部”を結成することになった四人。屋上の平和を守るため、通行人を襲う罰神様騒動、陸上部のマドンナ・ストーカー事件、殺し屋との遭遇などに巻き込まれることになる。それらはすべて、ひとつの事件に繋がっていた!

「このミステリ-がすごい!」2009年第7回大賞受賞作

                                            (宝島社HPより)

次女の薦めで読みました。
「このミス・・・」受賞作品だったんだ!?

なかなか面白かった。

登場人物たちのキャラクタ-が個性豊かで、楽しい(^^)
青春小説なんだなぁ~なんて最初は軽く読んでいたら・・・その後、結構大きな事件に巻き込まれて行って・・・・
その同じ時間に世界では、某国の大統領が監禁されているという大ニュ-ス。
某国の同盟国である日本にも弾道ミサイルが飛んで来る!?という緊急事態!!


高校生たちは、世界の緊急事態よりも目の前の事件に奔走。
ミサイルが本当に飛んでくるのかどうかも気になりつつ・・・高校生の事件解決も気になるという物語でした。


選評過程なども巻末にあって、なかには厳しくこの作品をダメだという人もあったけど・・・
わたしは良いと思いました!

確かにちょっと都合よく偶然が重なるところもあるけど、それで面白くなっていくのだから良いんじゃないかな?
だれだれの作品に似てるとか?

そうかなぁ~?
〇〇作品より解り易くて良いと思ったけど・・・・^^;

中学生の次女が面白かったと言う様に、そのくらいの年代の方が素直にこの物語を受け入れられるのかも?

でも、今後に期待したい作家さんのデビュ-と思いました♪

表紙も好きだな。

★★★★
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