発行年月:2008年9月
父親の仕事のため,大都会ベルリンから突然見知らぬ土地へ引っ越してきたブルーノは,巨大なフェンスのむこう側にたたずむ少年と出会う.ふたりの間には友情が芽生えるが,やがて別れの日がやってきて…….ホロコーストを背景にした異色のフィクション.アイルランドでベストセラーになり,30カ国以上で出版された話題作.
(岩波書店HPより)
先に読んだ、『ヒトラーと暮らした少年』が良かったので、同じ著者の
過去の作品にも興味があり、読んだ。
こちらの方が、辛かった(/_;)
表題から予測出来るけれど、縞模様のパジャマの少年は、シュムエル。
ポーランドから来たユダヤ人で、収容所にいる。
フェンス越しに彼と友達になったブルーノは、父親が収容所の管理する側の人。
ベルリンから家族で、引っ越してきた。
引っ越しの前、総統が家に来て、父親に任務を命じたから。
引っ越した家の周りに他の家はなく、窓から大勢の人が、同じ縞模様のパジャマを来て
不思議な場所が見える。
ブルーノには、それが何なのか、理解出来ていない。
そして一人で探検に出かけ、フェンス越しに男の子が居るのを見つけ声を掛ける。
2人は、会話する。ブルーノはそちら側には子どもも沢山、いていいなと。
ラストは、どうなる?
気になって、二人の友情は永遠には続かないとわかっていたけど、
こういう結末だったのか!?
ただただ辛い。
純真無垢な少年たちの哀しいラスト・・・(;O;)
映画化されているそうだけど、見てみようかな?
辛いから迷うけど・・・
★★★★★
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記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
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