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発行年月:2018年2月

遠州峰生の名家・遠藤家の邸宅として親しまれた常夏荘。幼少期にこの屋敷に引き取られた耀子は寂しい境遇にあっても、周囲の人々の優しさに支えられて子ども時代を生き抜いてきた。18歳になった耀子は、誰にも告げずに常夏荘をあとにした。バスの中、4年前のあの夏を思い出す。久しぶりに常夏荘を訪れた立海と過ごした日々―。

             (BOOKデータベース/ポプラ社)





『なでしこ物語』、『地の星』に続く第三弾。

でも時系列から言えば、真ん中の時代。

燿子が高校を卒業したあと、どうするか?
常夏荘での暮らしから、母親を頼って上京する話。
その道中で、思う4年前の常夏荘でのこと。子どもだったころの思い出。

常夏荘のある場所が地元なので、なんだか不思議な気持ち。
「行かまいか」・・・「行こうよ」の言葉が、燿子や立海が言うと可愛い。

子ども時代の燿子と立海は、本当に仲良しで、二人はずっと離れないで欲しいな
なんて思っていたので、『地の星』で燿子と立海は離れてしまったんだと
知って凄くショックだった。

でも、この『天の花』で、燿子が龍治と生きることになった経緯が
わかった。
なるほど・・・こういうことがあったのか・・・・。

しかし、立海は、寂しかっただろうな。
燿子が常夏荘を離れてから、どんな風に成長していったんだろう?

もう一度『地の星』読み返したくなってきた。

そして、この先の話も、また続けて読みたい。


                      ★★★★
 
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