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発行年月:2018年4月


 大切な人を、帰るべき場所を、私たちはいつも見失う――。読むほどに打ちのめされる! 忘れられない恋愛小説 富士山を望む町で介護士として働く日奈と海斗。老人の世話をし、ショッピングモールだけが息抜きの日奈の生活に、ある時、東京に住む宮澤が庭の草を刈りに、通ってくるようになる。生まれ育った町以外に思いを馳せるようになる日奈。一方、海斗は、日奈への思いを断ち切れぬまま、同僚と関係を深め、家族を支えるためにこの町に縛りつけられるが……。

                      (幻冬舎HPより)



介護士を目指す学校で知り合った、日奈と海斗。
2人は以前は恋人同士だった。

日奈は、海斗に別れを切り出し、年上の宮澤と付き合い同棲もするが、
やがて宮澤は元妻とやり直すことにしたと別れを告げられる。

海斗は、同じ職場に入った年上のバツイチ女性・畑中真弓と付き合い
一緒に暮らす。
元夫は再婚し、一人息子・裕紀もそちらで暮らしていたが、知的障害を理由に
育児放棄。
真弓が自分の元に引き取るという。
それなら、3人で暮らそうと言うが、真弓はほかに好きな男が出来、裕紀の
ことも面倒みてくれるひとだからと引っ越していく。


結局、いつも振り回される海斗・・・・なんてお人よしなんだ。


介護士の仕事をする人たち。
介護の仕事って大変だと改めて感じる。
低賃金と嘆く人たち。
大変なのに低賃金じゃ、目指す人これから居なくなるじゃないか?
外国人ばかりになったりして。
なんて、物語の内容より、そちらの方が心配になってきた。


物語として、重苦しく最後、少しだけ海斗が幸せになれるといいなと
思えたけど、あまり好きな話じゃなかったな。


読み終えて、この表紙みると、なんとも切なくなる(:_;)






                         ★★★

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