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読んだ本の感想あれこれ。
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発行年月:2014年9月

ラジオ局に入社して4年目の新米アナウンサーの寺島尚人は、ある日、聴取率0%台、誰も聴いていない深夜放送の≪大改革≫に名乗りをあげてしまう。
「みんな小さな人生を生きている。それを伝えたいと誰もが思っている筈です。そんな葉書を……小声で、ただひたすら愚直に読んであげるのはどうでしょうか」と。
大抜擢で番組を任されることになる。しかし自分でスポンサーも探せと命令されたり、ライバル局に邪魔をされたりとトラブル続出。だが新米アナウンサーの青臭い情熱が、それまで傍観するだけだったラジオ局の人々を動かし、団結させていく。
そして、Twitterでもなく、メールでもなく、ファクスでもなく、ラインでもなく、リスナーから届く≪葉書≫で番組を構成していくというやり方が支持を得る。特に、一緒に泣いたり本気で怒りながら読み上げる「ラストレター」という企画が目玉コーナーとなり、人気番組となるのだが……。
ラジオ局で働く仲間たちをめぐる、愉快で心温まる物語。1981(昭和56)年から12年半、文化放送「さだまさしのセイ!ヤング」を続けてきた著者の、経験に基づく深夜ラジオ小説!! 

                    (朝日新聞出版HPより)



リスナーからのハガキで構成されるラジオ番組。

今は、メールだからね・・・。

でも、番組内容は面白かった!
実際、ラジオでこんな番組あったら、聞きたい!
深夜起きて居られないから・・・録音してになるけど・・・笑


ラジオ番組を作るディレクター、プロデューサー、放送作家、アナウンサー
みんなが楽しそうに番組内容を考えたりしている姿が凄く良かった!

番組の打ち上げで通う居酒屋ちょい都での会話も楽しかったなぁ~。

最古参のプロデユーサー・大越大五郎の人柄が特に魅力的。
言葉は下品だったけど・・・。

アナウンサーの寺島と大越が初めて出会った雨の日の出来事も感動的。
『弱い物の味方でなければならない』という大越の考え方は素晴らしい。
言うだけでなく実際その考えで動いているのもいい。

番組最後のコーナー「ラストレター」で読まれるハガキの内容は
全部、素敵な話だったなぁ~。


さださん、凄い。

 

                        ★★★★
 
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