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読んだ本の感想あれこれ。
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発行年月:2013年7月

一九八八年、恋人を長崎に残し、ケニアの戦傷病院で働く日本人医師・航一郎。「オッケー、ダイジョブ」が口癖の彼のもとへ、少年兵・ンドゥングが担ぎ込まれた。二人は特別な絆で結ばれるが、ある日、航一郎は……。二〇一一年三月、成長したンドゥングは航一郎から渡された「心」のバトンを手に被災地石巻に立つ。名曲をモチーフに綴る感涙長篇。

                  (幻冬舎HPより)





さださんと親交のある柴田紘一郎医師がモデルの物語だそうです。

さださんは、文章巧いなぁ~。

物語では日本からケニアの名クールにある長崎大学熱帯医学研究所に出向した
島田航一郎医師が主人公。
なかなかユニークな人物で、この辺は実在のモデルを知っている、さださんの
印象で描かれたのかな?

ケニアの過酷な環境のなかで、生きて居る人たちのことも知り
そんな場所での医療もまた過酷なもの。
運ばれる人たちは、内戦で心も体も傷ついた人たち。

治療した少年兵・ンドゥグとの出会いが物語を広げていく。

航一郎と接するうちに自分が生きる道を見つけたンドゥグ少年。
彼が成長して医師となり、東日本大震災で滅茶苦茶になった地にケニアからの医師として
赴任し、そこで航一郎と同じように人々と接し、その姿を見た少年・あつおが
今度はンドッグと同じように志を高く持つ。


感動の物語でした。
映画化されたものを観たくなりました!


                        ★★★★★
 
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