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読んだ本の感想あれこれ。
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発行年月:2019年5月



 亡き女房と瓜二つの女。五寸釘が首を貫く禍々しい死。
欲に呑み込まれていく、商(あきない)と政(まつりごと)。

江戸の巷にうごめく人々の表と裏。人を殺すのも苛むのも、産み落とすのも、巣くうのも、生きる支えになるのも人だ。
心に虚空を抱える同心木暮信次郎と、深い闇を抱える商人遠野屋清之介。そして因縁の二人を見つめる岡っ引伊佐治。
宿命に抗う男たちの生きる哀しみと喜びを描く、待望のシリーズ。

                     (光文社HPより)




もう弥勒シリーズも9作目なんだ~。

でも、まだまだこれは続きそう。
楽しみなシリーズだから長く続くのは嬉しいけれど。。。



最初の殺しは、ちょっとした心理戦の上での自死だった。

喧嘩した相手を殺してしまったと自責の念で自ら命を絶った男。
しかしそういう気持ちになったのは、妻の言葉があったからで妻は夫が
そうなることを望んでいた。
女はしたたか。

でも、その自死した男の喧嘩相手だった男もすぐに死ぬ。
こちらは首に太い釘は刺さった状態での殺し。

その後、遠野屋に近づいた八代屋太右衛門が同じような殺され方で見つかる。


そして、真相究明に乗り出す木暮信次郎と伊佐治親分。

で、やはり関係者と繋がる遠野屋清之介。

清之介の武士の時代のことも絡みつつ、謎の女性・およえ。
清之介の亡き妻・おりんと瓜ふたつの容姿。
亡くなった八代屋の娘・おちやの付き人。


おちやとおよえ。
この二人は、続編にまた登場して欲しいキャラクター。


今回も面白かった!


                         ★★★★

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