下町の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マル。風変わりなシェフのつくる料理は、気取らない、本当にフランス料理が好きな客の心と舌をつかむものばかり。そんな名シェフは実は名探偵でもありました。常連の西田さんはなぜ体調をくずしたのか? 甲子園をめざしていた高校野球部の不祥事の真相は? フランス人の恋人はなぜ最低のカスレをつくったのか?……絶品料理の数々と極上のミステリ7編
(東京創元社HPより)
小さなフレンチレストラン<パ・マル>が舞台のミステリ-が7つ。
カウンタ-席7つ。テ-ブル5つ。
シェフは店長でもある三舟、料理人は志村、ソムリエはレストラン従業員のただ一人の女性・金子、
そして、物語の語り部でもあるホ-ル係りの高築。
表題作は一番最初
タルト・タタン・・・りんごをいっぱい使った焼き菓子。
読んでいたら食べたくなって来た!^^;
ほかのお話にも美味しそうな料理が出てきて、名前も聞いたことないようなものもあって
ミステリ-よりも料理の方が気になった^^;
ミステリ-は、そんなに重くなく、ちょっとした疑問が浮かぶけれど、その理由を知れば、なるほどねと納得出来るようなもの。
最後の「割り切れないチョコレ-ト」が好きだったなぁ~。
チョコレ-ト店<ノンブル・プルミエ>・・・・意味は素数。
ベルギ-に修行で出かけた兄は帰国後は人が変わったようだと妹が言う。
優しい兄だったのに・・・・入院した母親の見舞いに行かないと。
素数の数しか、箱詰めにされたチョコレ-トがない意味は・・・・彼の優しさだったんですね。
第二弾が発行されているようなので、またの機会に読んでみよう。
★★★★
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台所、居間、パソコン室、一日中、本を片手にあちこち移動しながら、読書しています♪
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★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
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