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読んだ本の感想あれこれ。
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発行年月:2015年11月


 この苛立ち、この焦燥、この憎悪、この執着。

剣呑で歪で異様な気配を纏う、同心信次郎と商人清之介

彼らの中に巣くう何かが江戸に死を手繰り寄せる
今は亡き父と向き合い、息子は冷徹に真実を暴く

心に虚空を抱える同心木暮信次郎
深い闇を抱える商人遠野屋清之介
宿命に抗う男たちの、生きる哀しみと喜びを描く

               (光文社HPより)




「弥勒シリーズ」第6弾ですね。

今回は、同心・小暮信次郎が何者かに刺されるという事件が起きる。
その犯人は、すぐに何者かによって殺された。

信次郎は何故、刺されたのか?
殺された男・徳助は20年前、島流しの刑に処され、生き延びて江戸に戻って来て
いた男。
20年前、まだ幼かった信次郎が恨みを買うはずもなく・・・
父・小暮右兵衛に恨みを抱いていた?

20年前の徳助が犯した罪。それに関与していた右兵衛。
信次郎が20年前の事件と徳助殺しの真相を追う。

そして、商人・遠野屋清之介が再び刀を手にする時が。


登場人物たちが魅力的。
信次郎と清之介の間にいる伊佐治親分も良い。
二人の緊張感ある場も和ませるような存在あり。

このシリーズ、ますます面白くなっていきそう。



                         ★★★★
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