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読んだ本の感想あれこれ。
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発行年月:2014年8月

警視庁SPの土壁英朗は仕事の負傷で休暇を取り、幼い頃両親の離婚で別れたまま2年前に事故死した母の墓参りに赴く。北海道にある母の実家は町を支配する名家で、今は祖父母と小5の異父弟・未来が住んでいた。しかし初めて会う未来は自分が母を殺したと告げ、自ら座敷牢に籠もっていた。その真意とは? さらに町では謎の事故が相次ぐ。信じるべきものがわからぬまま、英朗は家族を護るため立ち上がる。

                (早川書房HPより)




警察官の土壁英朗が休暇で亡き母親の墓がある北海道に行き、そこで繰り広げられること。
SPとしての職務中、拳銃で負傷した土壁だけど、いろいろな疑問を
突き詰めていくうちに、自身の怪我も因果めいたものだったのだと気づく。


最初からインパクトあり、話のなかにグイグイ引きこまれた。
北海道の母の実家では初めて知る母親に関すること。

母親の遺した息子・11歳の篠太未来。
土壁の父親と別れた後で別の男との間の子。
土壁にとっては、父親違いの弟。

未来君が可愛い。
素直で賢く、土壁との関係も自然に親しみのこもったものになっていく。


段々と明かされる謎の部分だったが、最後までわからなかったことも。
未来くんが何故、母親の死に責任を感じてしまっていたのか?


終盤、バタバタといろんな真実が明るみになって来たが、その点は疑問のままだったので
なんだかモヤモヤ。

でも、いろんなことがあったけど、一番心配だった未来くんの今後が
ちょっと安心できるかんじであったのが良かった。

まあまあ面白かった。


                             ★★★
 
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