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読んだ本の感想あれこれ。
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51ikxa1HQDL__SL500_AA300_.jpg 発行年月:2013年4月

小さな命が、寄り添ってくれた。
ある日、少女とおばあさんが見つけたのは、
小さな鳥の卵。
大切に温めた卵から孵ったのは------


                      (ポプラ社HPより)



すみれさんの頭の上で卵から孵ったオカメインコ。
名前はリボン。
そみれさんとその孫のヒバリちゃんが成長を見守るけれど、ある日、ちょっとした間に外に
飛んで行ってしまう。
2人が大切に育てていたリボンが飛んで行ってしまったときは、読みながら、とても哀しかった。
外の世界で生きていかれるのかしら??
すみれさんとヒバリちゃんと同様に心配しました。

が・・・リボンはその後、いろいろな人の元を訪れ、人々を癒したり、勇気づけたりしていきます。


いろいろな人の元での物語もよかったけれど、やはり最初にリボンを育てた
すみれとひばりのその後の話が良かった!
すみれさんは、ベルリンに住んでいたことがあり、そのときに大好きだったハンスさんとの悲しい別れがあって・・・
大変な時代に辛い思いをしたんですね~。

それから、最初の話では、まだ子どもだった、ひばりも最後に再び登場。
30歳を過ぎたひばりは、ハンスさんを探す旅に出る。
そして、すみれとリボンとの思い出のある家を訪れて、奇跡が起きる。

病気を患っている、ひばりだったけれど、最後は、前向きに病気を克服しよう!と決心する。


生きていると楽しいことばかりじゃないけれど、そういうときに、ふと心安らぐ存在が近くに
居るっていいな。
鳥は、なんとなく苦手なんだけれど、リボンは可愛い♪


                                          ★★★


 
 
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