発行年月:2010年3月
日当たりの良い場所を目指して仲間を蹴落とそうと必死な四天王寺のカメ。
迷子札を首につけてのんびり歩いているご近所のネコ、
自己管理をしているイヌ。
小さいことで悩むのがアホらしいと思えてくるエッセイ。
四天王寺のカメ
骨盤の不思議
これからのおやじ
犬の気持ち
美人とは何だ
出歯亀子の一人天下
お天道さまは見ている
「おしゃべり」のマシンガントーク
汚部屋の真実
女の偽〔ほか〕
(筑摩書房HPより)
図書館棚より見つけ、少し前のエッセイですが借りて来ました。
猫好きの群さん、やはり猫のお話が多くて猫好きには嬉しい♪
猫の声はどんなに騒がしくても許せちゃうのに
子どものギャーギャー騒ぐ声は、我慢できないとか。
へ~意外でした。
そして、最後は少子化でもいいんじゃない?と軽く言っちゃって・・・^^;
この箇所だけ本音吐き過ぎじゃない?と苦笑しちゃったなぁ~。
まあ、でも面白いです。群さん。
お母様が軽い認知症になった話も明るく書いていて
「どなた?」と言われたら大笑いしちゃうって、いいな。
そんな日、来たら自分なら笑えるかな?
なんてちょっと考えちゃいましたが・・・
★★★
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発行年月:2014年11月
金色のたてがみを持つ金ライオンは、
一国の王になりたかった。
自分こそが王にふさわしいと思っていた。
ところが、街はずれに住む優しい銀のライオンが
「次の王様候補」と噂に聞く。
ある日、金のライオンはとんでもないことを始めた-―。
登場するのは動物ばかり。人間はひとりも出てきません。
けれど1ページ目はこの言葉から始まります。
「これが全て作り話だと言い切れるだろうか」
(小さい書房HPより)
以前、FMラジオで紹介されていた小さい書房。
たった一人でやっているとか。
その時、この本も紹介されていて、興味があって図書館で借りてみた次第。
道徳の時間の本みたいなはなしでした。
自分の私欲のために意図的に根拠もなく流す「噂」。
それを信じて広めちゃう者たちをここでは、二番目の悪者と呼ぶ。
なるほどね。。。世の中、こういう二番目の悪者いっぱい居そうだし
自分も二番目の悪者になる可能性あるかも。
気をつけよう。
誰かから聞いたり、メディアから得たりした情報は、確かめてからじゃないと
他の人に伝えちゃダメですね。
そして、むやみに信じず、自分で真実を確かめることも大事だな。
絵が素敵です。
庄野さんが描かれた他の絵本もあるか、ちょっと探してみよう!
★★★★
発行年月:2003年9月
ウォルターとダニーが公園で見つけたゲームは、呪われたゲームだった!
サイコロをふり、ゲームをはじめたふたりをまっていたのは、
予想もしなかった危険で奇妙な冒険だった……。
(ほるぷ出版HPより)
ジュマンジの続編。
今度は、宇宙に・・・・。
ジュマンジの最後の頁、確かに、二人の子どもがゲームを持って
走り去る姿が描かれていました!
その子どもたちが、この絵本の二人だったんですね~。
ウォルターとダニーの兄弟。
ゲームを始めるのは、弟のダニー。
でも突然、宇宙のなかにいる二人。
スケールが大きくて楽しい。
これも映画化されているようなので、是非、見てみたいなぁ~。
こちらのラストは、ジュマンジとはちょっと違うというのも読み手の
想像力を膨らませてくれる。
やはり絵が素晴らしい!!
★★★★★
発行年月:1984年7月
木の下に置いてあったゲーム「ジュマンジ」は、ピーターとジュディの持っているたくさんのゲームによく似ていた。でも二人は退屈していたので、試しにそのゲームをやってみることにする。さいころを振り、コマを進めたら、動物たちが目の前に現れ、家の中がジャングルになることなど夢にも思わずに……。
(ほるぷ出版HPより)
映画化された「ジュマンジ」の原作は、絵本だったんですね~。
知らなかったぁ~。
とは言え、映画もまだ見ていないので、詳しい話は知らず
絵本を先にみて・・・これが映画になったら、絶対面白いだろうな~と
思った。
拾ったゲーム版で遊ぶピーターとジュディの姉弟。
怖い物見たさの好奇心がとんでもない経験をすることに・・・
最後、二人が捨てたゲームを、また別の子ども達が持ち去るというラストも
いいですね~^m^
これ、映画版では続きがあるので、絵本でも続きがありますね。
それも見てみたいな。
★★★★★
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台所、居間、パソコン室、一日中、本を片手にあちこち移動しながら、読書しています♪
記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
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