発行年月:2019年9月
ギネス級の巨大カマキリ現る!
日本で一番天国に近いという志手島で巨大カマキリが 発見。
別名「死出島」へライターの藤間が訪れると事件が…
科学サスペンス長編。
(文藝春秋HPより)
途中までは面白かった。
37歳のノンフィクション作家が訪れる志手島(別名、死出島)。
ここ数年、自殺者が急増の謎を知りたいという思いを持って
表向きは、最近、この島で発見されたという巨大カマキリを探すという企画物の
取材。
島の生物研究センターの秋村教授をガイド役に、島に起こっている
不思議な現象の究明に挑む。
虫が人の体に寄生して・・・・・(;O;)
というあたりから、気持ち悪くて・・・・。
夢に出そうなインパクトだったので、飛ばし読みにしてしまいました。
平気で読めたら、結構、面白いのかもしれないけど・・・・・
2020年、最初の読書は、ハズレ(わたしには)。
荻原さん、いつも楽しい話、書いてくれるのになぁ~(^^ゞ
★★
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台所、居間、パソコン室、一日中、本を片手にあちこち移動しながら、読書しています♪
記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
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