発行年月:2026年9月
マカロニえんぴつの名曲『青春と一瞬』が物語に!
最注目作家の言葉で導くもうひとつの世界。文芸×音楽のコラボレーション小説誕生。
最注目作家の言葉で導くもうひとつの世界。文芸×音楽のコラボレーション小説誕生。
いまは活動休止中の「トンネルらんたん」のメンバーは、実は俺たちの同級生らしい。
従姉に人捜しを頼まれたモラトリアム中の裕希。
元同級生たちと一緒に少ない手がかりのなか人捜しは進むが……。
「あのころ」を思い出すことは、ままならない停滞した「いま」を
再開させる一歩を踏み出すきっかけになるかもしれない。
明日を生きる力が湧いてくる物語。
(双葉社HPより)
マカロニえんぴつの「青春と一瞬」と言われても「?」だったので
YouTubeで聞いてみた。
なるほど・・・いい曲。この物語の世界観にピッタリだと思う。
今は32歳の真嶋祐希、入江沙帆、渡瀬晶子、鳥海和也が久しぶりに再会。
今、活動休止中の「トンネルらんたん」のメンバーが
自分たちの同級生だという噂から動き出す。
真嶋祐希は両親が離婚し、母子家庭で過ごして、なんとか頑張って地元の
国立大学に入学し、それなりの会社に就職したが仕事中に交通事故を起こす。
仕事が忙しく、疲弊していて注意力が散漫になっていたことが原因。
トラウマで車の運転が出来なくなり、会社を辞める。
そして現在は非正規職員として物流の仕事をしている。
母親には転職のことは言えないまま・・・。
入江沙帆イラストレーターとして家事、育児の合間に仕事をこなす。
夫も仕事が忙しく、保育園に預けた息子を夕方~翌日、保育園に預けるまでの
時間はバタバタ
渡瀬晶子、独身。今はAIが搭載された冷蔵庫の開発に携わっている。
28歳のとき、商社務めの恋人がフランスへ赴任することになり
結婚を申しこまれたけれど、仕事を選んだ。
家族(特に父)からいつもバカにされていたが、今は見返せたと思っている。
でも、しんどい時もある。
ずっとそんな自分を支えてくれたのは「トンネルらんたん」の歌。
鳥海和也は、父親の中華料理店を今は継いでいる。
「トンネルらんたん」が地元の同級生という噂はよくわからないけれど
今度、地元の秋祭りで何組かが特設ステージでライブをするから
そんな情報を詳しく調べるにはいいかもと提案
久しぶりに地元の秋祭りに集合することに。
昔話で盛り上がったり、楽しそう。
肝心の「トンネルらんたん」の情報は得られなかったけれど、折角だから
これからも交流しようと別れる。
店が忙しいからと、その場に集合できなかった鳥海和也からの皆への
メッセージがいい。
「毎日、元気にしているのは難しいけど、ときどき、すごく安心しえ
楽しい日を作れたらやっていけるよ」と。
最後の場面は、和也の店が閉店後、和也の仲間たちだけが残って会話している。
まさしく、このメンバーが!!
その後、休止していた活動を再開したと知る祐希。
祐希は転職のことを母親に告げることが出来てよかった。
案外サラッと受け止めた母親もナイス!
みんな、それぞれの場所で、再び頑張るんだな~
仲間っていいな。
表紙の絵もすごくいい。
★★★★
従姉に人捜しを頼まれたモラトリアム中の裕希。
元同級生たちと一緒に少ない手がかりのなか人捜しは進むが……。
「あのころ」を思い出すことは、ままならない停滞した「いま」を
再開させる一歩を踏み出すきっかけになるかもしれない。
明日を生きる力が湧いてくる物語。
(双葉社HPより)
マカロニえんぴつの「青春と一瞬」と言われても「?」だったので
YouTubeで聞いてみた。
なるほど・・・いい曲。この物語の世界観にピッタリだと思う。
今は32歳の真嶋祐希、入江沙帆、渡瀬晶子、鳥海和也が久しぶりに再会。
今、活動休止中の「トンネルらんたん」のメンバーが
自分たちの同級生だという噂から動き出す。
真嶋祐希は両親が離婚し、母子家庭で過ごして、なんとか頑張って地元の
国立大学に入学し、それなりの会社に就職したが仕事中に交通事故を起こす。
仕事が忙しく、疲弊していて注意力が散漫になっていたことが原因。
トラウマで車の運転が出来なくなり、会社を辞める。
そして現在は非正規職員として物流の仕事をしている。
母親には転職のことは言えないまま・・・。
入江沙帆イラストレーターとして家事、育児の合間に仕事をこなす。
夫も仕事が忙しく、保育園に預けた息子を夕方~翌日、保育園に預けるまでの
時間はバタバタ
渡瀬晶子、独身。今はAIが搭載された冷蔵庫の開発に携わっている。
28歳のとき、商社務めの恋人がフランスへ赴任することになり
結婚を申しこまれたけれど、仕事を選んだ。
家族(特に父)からいつもバカにされていたが、今は見返せたと思っている。
でも、しんどい時もある。
ずっとそんな自分を支えてくれたのは「トンネルらんたん」の歌。
鳥海和也は、父親の中華料理店を今は継いでいる。
「トンネルらんたん」が地元の同級生という噂はよくわからないけれど
今度、地元の秋祭りで何組かが特設ステージでライブをするから
そんな情報を詳しく調べるにはいいかもと提案
久しぶりに地元の秋祭りに集合することに。
昔話で盛り上がったり、楽しそう。
肝心の「トンネルらんたん」の情報は得られなかったけれど、折角だから
これからも交流しようと別れる。
店が忙しいからと、その場に集合できなかった鳥海和也からの皆への
メッセージがいい。
「毎日、元気にしているのは難しいけど、ときどき、すごく安心しえ
楽しい日を作れたらやっていけるよ」と。
最後の場面は、和也の店が閉店後、和也の仲間たちだけが残って会話している。
まさしく、このメンバーが!!
その後、休止していた活動を再開したと知る祐希。
祐希は転職のことを母親に告げることが出来てよかった。
案外サラッと受け止めた母親もナイス!
みんな、それぞれの場所で、再び頑張るんだな~
仲間っていいな。
表紙の絵もすごくいい。
★★★★
PR
この記事にコメントする
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(10/17)
(10/16)
(10/14)
(10/09)
(10/07)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
kyoko
HP:
性別:
女性
自己紹介:
台所、居間、パソコン室、一日中、本を片手にあちこち移動しながら、読書しています♪
記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア
