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読んだ本の感想あれこれ。
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発行年月:2024年10月


ベストセラー『ひと』の著者による
じんわりと心に染みる家族小説
東京の町なかにひっそりと佇む「日比野豆腐店」。
店主の清道を亡くした日比野家は、
厳しいながらも手を取り合って店を切り盛りしていた。
店を終わらせようとしている祖母の初。
亡くなった夫の代わりに店を続けたい母の咲子。
店を継ぎたいのかどうか、将来に悩む令哉。
そして、「ある人」と一緒に三人を見守る飼い猫の福。
「日々の豆腐」という意味も込められた豆腐屋で、
ひたむきに生きる人たちを描いた心揺さぶる家族小説。


               (徳間書店HPより)





名前は知っていたけれど、読んだことはなかった作家さん。

ほのぼのとした会話などがよかった。


豆腐屋の三代目にあたる店主がコロナで亡くなり、その母親と妻が
頑張っている。
高校生の息子・令哉もときどき店番を手伝う。
近所の常連さんや、ネットで知ったというお客さんなどなど
お客さんとの会話も楽しい。


朝は早くに起きて準備して手づくりで作れる数も限られていて・・・
値段はスーパーの豆腐よりずっと高いは、当然。
味も格別なら文句なし。


近所にこういうお豆腐やさんあれば常連客になりたいところ。
時々、移動販売の車で売りにくる豆腐は、ちょっと買うのに勇気いるので
買ったことないけれど・・・


話の間に入る飼い猫の福の人間観察的な話もよかった。
福には、亡くなった三代目が家族の会話の場面を微笑みながらいつの
間にか居るのが見えているそうで、おもしろい。


他の作品も今度、読んでみよう。




                     ★★★
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