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読んだ本の感想あれこれ。
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発行年月:2024年4月


小市民を志す小鳩君はある日轢き逃げに遭い、病院に搬送された。目を覚ました彼は、朦朧としながら自分が右足の骨を折っていることを聞かされる。翌日、手術後に警察の聴取を受け、昏々と眠る小鳩君の枕元には、同じく小市民を志す小佐内さんからの「犯人をゆるさない」というメッセージが残されていた。小佐内さんは、どうやら犯人捜しをしているらしい……。冬の巻ついに刊行。解説=松浦正人
*第2位『このミステリーがすごい! 2025年版』国内編
*第2位〈週刊文春〉2024ミステリーベスト10 国内部門
*第2位〈ハヤカワ・ミステリマガジン〉ミステリが読みたい!2025年版 国内篇


                  (創元推理文庫HPより)



前作の「秋期限定栗きんとん事件」が2009年。

随分と間が空いたものだ・・・。
でも、読んでいれば、小鳩くんと小佐内さんの雰囲気を思い出して
「ああ、こういうかんじだったか・・・」と懐かしくなった。

今回は小鳩くんがひき逃げされて大怪我を負い、入院。
ベットの上で3年前、同じようにひき逃げされた事件の真相を追っていた
ことを回想しながら物語が進む。


小鳩くんと小佐内さんは3年前の事件を追っていたときに知り合ったんだ~。
そのときの被害者は当時中学3年生でクラスメイトだった日坂祥太郎。
小鳩くんは、日坂くんを轢いた犯人を突き詰めようとしながら行動するなかで
日坂くんを傷つけてしまったことに気づき落ち込む。

小鳩くんに車をぶつけた犯人がわかったときは、ビックリ!
えぇ~っ!!
全然、想像していなかった。



ちょっと複雑な心境になる結末だったけれど、面白かった。

高校を卒業して、一旦はお別れの小鳩くんと小佐内さん。

次回、京都で再会する日がくるといいな・・・。



小市民シリーズ  巴里マカロンの謎は読んでいないな。今度、借りてみようかな。




                    ★★★★
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