発行年月:2026年7月
人はみな、「幸せな物語」のための材料でしかない。
YO!YO!学園の霧谷ビョルン永劫。
金髪の三つ編みを垂らしたヨーヨーバトラー。
それが僕の妻・美幸の「推し」だ。
付き合って3年、30代前半で結婚した卓郎と美幸。
妊活を始めた矢先、卓郎の無精子症が発覚する。
夫婦二人で幸せを手に入れようと約束するも、
ある日、美幸が「推し」の霧谷ビョルン永劫のアクリルスタンドを購入。
以降ビョルンのアクスタは、食卓に、枕元に、職場の打ち合わせに、旅先に、美幸が行くあらゆる場所に伴われるようになり……。
「推し活」を通じて、現代人の孤独とグロテスクな欲望を容赦なく描く、
ノンストップ・アクスタ小説!
(集英社HPより)
無精子症だとわかった卓郎が、妻の美幸に話し
ふたりで、子どもがいなくても幸せだからとか
お互いにSEXは好きじゃないなどの気持ちを確認し合い
こういう夫婦もいいじゃないと微笑ましく読んでいたら・・・
段々と様子が変わってくる。
妻が聖ユニコーン学園高等部1年の「霧谷ビョルン永劫」が推しなのは
認めていたが、それがミュージカルになりビョルン役の月岡千景に夢中に
なり、彼のために買うグッズ類やら彼のイメージカラーに合わせた洋服。
彼の好みは少年っぽい人と知れば、ベリーショートにして服装も
少年を意識したものに。
卓郎は、のめり込みすぎな美幸に腹を立てるが、
一緒にミュージカルを見にいこうと誘われ、行った先でのことが
楽しかったので、以後、認める。
けれど、推しカツの為の資金が足りないと、パパ活まで始めてしまう。
またまた、美幸に対しての怒りが溜まる拓郎だが、
妻と一緒に推しカツしている奏恵とその夫・白城健二と交流していたのだが
その白城氏が亡くなった(山で滑落?)のを機に
妻から「わたしを許さなくていいから卓郎は死なないで」と言われ
卓郎も美幸をやはり愛していると認識。
普通なら、もう離婚でしょ、それは・・・と突っ込みながら読んでいた(^^ゞ
パパ活相手の渡部との子を妊娠して、
「この子はわたしと卓郎とビョルンの子」と言われ同意しちゃう卓郎。
美幸もおかしいんだけれど、卓郎も。
最後は、渡部をどうやってこの世から消すか、をれを考えるのが
幸せとか・・・
きゃ~~っ!
凄いなこの夫婦。
生まれた男の子は、鋲流音(ビョルン)と名付けたというけれど
子どもの将来が心配。
物語としては、面白かった!
★★★
(集英社HPより)
無精子症だとわかった卓郎が、妻の美幸に話し
ふたりで、子どもがいなくても幸せだからとか
お互いにSEXは好きじゃないなどの気持ちを確認し合い
こういう夫婦もいいじゃないと微笑ましく読んでいたら・・・
段々と様子が変わってくる。
妻が聖ユニコーン学園高等部1年の「霧谷ビョルン永劫」が推しなのは
認めていたが、それがミュージカルになりビョルン役の月岡千景に夢中に
なり、彼のために買うグッズ類やら彼のイメージカラーに合わせた洋服。
彼の好みは少年っぽい人と知れば、ベリーショートにして服装も
少年を意識したものに。
卓郎は、のめり込みすぎな美幸に腹を立てるが、
一緒にミュージカルを見にいこうと誘われ、行った先でのことが
楽しかったので、以後、認める。
けれど、推しカツの為の資金が足りないと、パパ活まで始めてしまう。
またまた、美幸に対しての怒りが溜まる拓郎だが、
妻と一緒に推しカツしている奏恵とその夫・白城健二と交流していたのだが
その白城氏が亡くなった(山で滑落?)のを機に
妻から「わたしを許さなくていいから卓郎は死なないで」と言われ
卓郎も美幸をやはり愛していると認識。
普通なら、もう離婚でしょ、それは・・・と突っ込みながら読んでいた(^^ゞ
パパ活相手の渡部との子を妊娠して、
「この子はわたしと卓郎とビョルンの子」と言われ同意しちゃう卓郎。
美幸もおかしいんだけれど、卓郎も。
最後は、渡部をどうやってこの世から消すか、をれを考えるのが
幸せとか・・・
きゃ~~っ!
凄いなこの夫婦。
生まれた男の子は、鋲流音(ビョルン)と名付けたというけれど
子どもの将来が心配。
物語としては、面白かった!
★★★
PR
発行年月:2026年4月
桐野夏生が描く韓国芸能界と「墜ちる男」
32歳で遅咲きのデビューを果たし、人気俳優として活躍するパク・テミンは、「
終わった男」ことニック・ナダンについて語り始めた。
終わった男」ことニック・ナダンについて語り始めた。
10代の頃、ともに過ごしたヴァージニア州・アナンデールでの日々。
しかし道は分かれ、ナダンは驚くべき速さで成功を収め、
これまた驚くべき速さで凋落していった。
しかし道は分かれ、ナダンは驚くべき速さで成功を収め、
これまた驚くべき速さで凋落していった。
世界を股にかけるK-POPグループの一員であるという酩酊と、祖国からの追放。
挫折と成功、ふたりの男の運命が交錯する。
韓国芸能界を舞台、圧倒的彩度の独白、桐野文学の極北がここに。
“ナダンの話に興味を持つ人は、そう多くはないはずだ。
「ナダン? あのナダン? 彼は終わったよ」。
誰もがそう言うからだ。
彼はあっという間にアイドルとして頂点を極め、
俳優としても才能を認められた。
だが、十五年後には、何もかも失っていた。
これは、ナダンが驚くべき速さで成功を収め、
これまた驚くべき速さで凋落していった物語でもある。”
(文藝春秋HPより)
韓国の芸能人の自殺が多いのは、こういうことなのか?と
思わせる物語。
主人公のパク・テミンは33歳で映画出演してそれから人気俳優になった。
今は韓国の芸能界から追放されているナダンについて語る。
ナダンとの出会いはアメリカのコリアンタウン。
テミンは留学中で、ナダンはお金が欲しいとバイトしていた。
歌謡コンサートで歌い優勝したナダンを見て感動し、声をかけたのが
二人の出会い。
14歳のナダンが作ったという詩を見せて貰ったことがある。
曲をつけて歌うんだと。
タイトルは「眠れぬおまえに遠くの夜を」
ナダンは韓国に戻り、瞬く間にデビュー
少年アイドルグループの一員として有名に。
アメリカの大学を卒業して韓国に戻ったテミン。
ナダンのことが気になっているテミンだが、芸能界を追放されたと聞かされる。
テミンも大学で演劇を学び、俳優として動き始めていたところ。
ナダンが芸能界から追放されたのは、レイプ事件だという。
アメリカで会ったナダンからは想像がつかない。
本当なのか?
実際、だれかの陰謀なのか、本当なのかはわからないまま。
SNSで真実なのか捏造なのかわからないけれどナダンにとっては
大きなダメージになることばかりが拡散されていく・・・・。
他にも、不倫が明かされ芸能界から去ることを決めたという俳優のはなし。
SNS恐るべし。
日本の方がまだまだ寛容だな。
レイプは事件だけれど、不倫は、ちょっと違うと思うのに・・・。
韓国には徴兵制度があり、芸能人でも例外でなく
いつ徴兵にいくかを決めるのが大変という。
海外派兵を選んだテミンはイラクに赴任し、半年の任務で済んだとか。
危険な場所に行けば短期間で済むらしい。
気読みはしたけれど、なんだか微妙な感想しか残らないな。
韓流好きなら楽しめたのか?
★★★
(文藝春秋HPより)
韓国の芸能人の自殺が多いのは、こういうことなのか?と
思わせる物語。
主人公のパク・テミンは33歳で映画出演してそれから人気俳優になった。
今は韓国の芸能界から追放されているナダンについて語る。
ナダンとの出会いはアメリカのコリアンタウン。
テミンは留学中で、ナダンはお金が欲しいとバイトしていた。
歌謡コンサートで歌い優勝したナダンを見て感動し、声をかけたのが
二人の出会い。
14歳のナダンが作ったという詩を見せて貰ったことがある。
曲をつけて歌うんだと。
タイトルは「眠れぬおまえに遠くの夜を」
ナダンは韓国に戻り、瞬く間にデビュー
少年アイドルグループの一員として有名に。
アメリカの大学を卒業して韓国に戻ったテミン。
ナダンのことが気になっているテミンだが、芸能界を追放されたと聞かされる。
テミンも大学で演劇を学び、俳優として動き始めていたところ。
ナダンが芸能界から追放されたのは、レイプ事件だという。
アメリカで会ったナダンからは想像がつかない。
本当なのか?
実際、だれかの陰謀なのか、本当なのかはわからないまま。
SNSで真実なのか捏造なのかわからないけれどナダンにとっては
大きなダメージになることばかりが拡散されていく・・・・。
他にも、不倫が明かされ芸能界から去ることを決めたという俳優のはなし。
SNS恐るべし。
日本の方がまだまだ寛容だな。
レイプは事件だけれど、不倫は、ちょっと違うと思うのに・・・。
韓国には徴兵制度があり、芸能人でも例外でなく
いつ徴兵にいくかを決めるのが大変という。
海外派兵を選んだテミンはイラクに赴任し、半年の任務で済んだとか。
危険な場所に行けば短期間で済むらしい。
気読みはしたけれど、なんだか微妙な感想しか残らないな。
韓流好きなら楽しめたのか?
★★★
発行年月:2026年9月
今すぐ食べたくなる餅チョコエッセイ33編
「何も入らない満腹時でも餅を見ると手が伸びるし、
チョコが食べられなくなったら私という存在は死ぬ」
こと好物においてこだわりが強く発揮される作家の口福に満ちたオールカラーエッセイ誕生!
「もちもちの向こう」と「あまくて、にがい、ばくばく」の餅とチョコレートの2部からなる本書は、保育園のアルバムの好物欄にも「いも、もち」と書くくらい筋金入り餅好きの小説家、千早茜によるもの。理想の安倍川餅に出会えた後のうっとり具合は、「それはどこの餅か」とタクシー運転手に尋ねられるほど。また食べたい時に食べないと固くなるから、電車で団子や餅を食べることも厭わない。
大人になっても「泥に沈んでいく子豚」のようにチョコ沼に溺れたくなるし、ハレの存在である「ショコラ」を初めて知った瞬間を忘れられない。平たい一面しかないように見える板チョコのあらゆる可能性に唸り続け、チョコレートに合う最良の飲み物のために岩手まで行ったりもする。
ページをめくるたび、もうたまらない!!
今すぐ食べたくなる、餅とチョコの33編
人気イラストレーター西淑による豪華イラストも満載
目次
「もちもちの向こう」
殿様の庭の餅/白く冷たい赤血球/山姥山からの恵み/餅のイベント/苺とハワイ/旅の味/青い掛け紙/川の流れのような/月より団子/栗の月/眠い鍋/紅、透ける/福井の土用餅/木屋町の天国/聖地巡礼/雉のだんご/銀座の握り飯/いつかの餅
「あまくて、にがい、ばくばく」
汚れたい欲/世界一の/黒い包容力/愛の地平線 前編/愛の地平線 後編/宝石箱のマリアージュ/飲む貴族/栗の心臓/チョコレート工場/あぶないチョコ味/フレンチざくざく/試金石カカオニブ/胡蝶の夢/遭難キャラメル/最大の恐怖
(文藝春秋HPより)
ササ~ッと読めて、楽しかった。
お餅のはなしとチョコレートのはなし。
お餅の方が惹かれたかなぁ~。
チョコは高級チョコだったり、海外のだったりで、そんなに興味が湧かなかった。
でもロッテのガーナミルクは、今度、買おう!と思った(笑)
お餅は、日本各地に有名なものがあって
知らないものも沢山で興味が湧いた。
思わず検索してみたけれど、まだ食べたことがなく食べてみたいな~と
思ったものは、現地でしかいただけないものが多くて残念。
安倍川餅は、静岡県のものだと思っていたけれど
他にも有名なものがあるらしく、特に食べてみたいと思った!
福井の蝋金餅店の安倍川餅
東京の大田区大森の餅甚の安倍川餅は、水のような餅だとか。
創業者は静岡出身だとか。
大谷選手のお母様もここを贔屓にしているとか。
ああ、食べてみたいなぁ~
挿絵も可愛く綺麗で、素敵な1冊でした!!
★★★★
(文藝春秋HPより)
ササ~ッと読めて、楽しかった。
お餅のはなしとチョコレートのはなし。
お餅の方が惹かれたかなぁ~。
チョコは高級チョコだったり、海外のだったりで、そんなに興味が湧かなかった。
でもロッテのガーナミルクは、今度、買おう!と思った(笑)
お餅は、日本各地に有名なものがあって
知らないものも沢山で興味が湧いた。
思わず検索してみたけれど、まだ食べたことがなく食べてみたいな~と
思ったものは、現地でしかいただけないものが多くて残念。
安倍川餅は、静岡県のものだと思っていたけれど
他にも有名なものがあるらしく、特に食べてみたいと思った!
福井の蝋金餅店の安倍川餅
東京の大田区大森の餅甚の安倍川餅は、水のような餅だとか。
創業者は静岡出身だとか。
大谷選手のお母様もここを贔屓にしているとか。
ああ、食べてみたいなぁ~
挿絵も可愛く綺麗で、素敵な1冊でした!!
★★★★
発行年月:2025年6月
大正15年(昭和元年)12月25日未明、東京・麹町の陸軍少佐・竹田耕三の元に、待望の長男が誕生した。〈志郎〉と名付けられた子供は、日本中が大正天皇崩御の悲しみに暮れる中で、一家の新たな希望となる。
同日、北陸・金沢では、矢野一家の親分・矢野辰一が、賭場での諍いの落とし前をつけに、敵対する一家に乗り込んだ。帰宅した辰一を待っていたのは、懇意の社長から預かっていた女工の出産と死だった。辰一は孤児を〈四郎〉と名付け、自分の手元で養育することに。
一方その頃、東京・神保町で進歩的な婦人雑誌「群青」の編集者として働く森村タキが、社会運動家との間に女子を出産。『人形の家』にあやかり〈ノラ〉と名付けたその子を、身勝手な父親から引き離し、女手一つで育てることを決意する。さらに同年の大晦日、野心を胸に中国・大連へわたった五十嵐譲二は、主宰するジャズ楽団の年越しパーティ中に妻から出産の報告を受ける。出生した男子を〈満〉と名付け、昭和元年最後の夜に最高の演奏をする。
昭和100年、戦後80年に生まれる、壮大な昭和史サーガ三部作。
第一部は、親世代の視点を中心に、大正天皇の崩御から太平洋戦争開戦までを描く。
(講談社HPより)
4人の人物の生き様を昭和元年~アメリカを相手に開戦に踏み切った日本の時代背景を
交えながら語る物語。
本の厚さに、ちょっとビックリ!600頁!
でも読み始めたら止まらない面白さ。
4人の人物がそれぞれ魅力的
同時期に子どもが誕生するという共通点
竹田耕三・・・東京麹町
陸軍省軍務局に所属。
女の子3人。昭和元年待望の男児・志郎が誕生。
矢野辰一・・・金沢
漁師の息子だが、家を飛び出し金沢へ。
賭場を仕切る親分
世話になっている湯川社長が妾に産ませた子を自分で育てる
ことに決める。名前は四郎。
森村タキ・・・東京・神保町
婦人雑誌「群青」の編集者。
既婚者で学者である佐藤安治の子を産みノラと名付ける。
五十嵐譲二・・・中国・大連
自身もトランペット奏者だが、ジャズの楽団を主宰
再婚同士の恭子との間に満が誕生。
それぞれの場所で、頑張る4人が魅力的。
時代は太平洋戦争に向かっていく。
それぞれに翻弄される4人。
矢野は軍人だけれど、どうにかして平和的に解決しようとアメリカ側との交渉の
機会を窺うが思うようにいかず。
森村タキは、声高に反戦を叫び憲兵隊から睨まれる日々
日本の危うい情勢を憂いている人たちが居たのに、大勢は開戦をのぞむ風潮。
恐ろしい時代。
ヤクザの矢野辰一は、政治の世界にいいように利用される。
五十嵐譲二も似たかんじで関東軍に利用される。
終盤、アメリカに開戦した日本。
この先、4人の子ども達が成長して、どうなっていくのかも気になる。
★★★★
(講談社HPより)
4人の人物の生き様を昭和元年~アメリカを相手に開戦に踏み切った日本の時代背景を
交えながら語る物語。
本の厚さに、ちょっとビックリ!600頁!
でも読み始めたら止まらない面白さ。
4人の人物がそれぞれ魅力的
同時期に子どもが誕生するという共通点
竹田耕三・・・東京麹町
陸軍省軍務局に所属。
女の子3人。昭和元年待望の男児・志郎が誕生。
矢野辰一・・・金沢
漁師の息子だが、家を飛び出し金沢へ。
賭場を仕切る親分
世話になっている湯川社長が妾に産ませた子を自分で育てる
ことに決める。名前は四郎。
森村タキ・・・東京・神保町
婦人雑誌「群青」の編集者。
既婚者で学者である佐藤安治の子を産みノラと名付ける。
五十嵐譲二・・・中国・大連
自身もトランペット奏者だが、ジャズの楽団を主宰
再婚同士の恭子との間に満が誕生。
それぞれの場所で、頑張る4人が魅力的。
時代は太平洋戦争に向かっていく。
それぞれに翻弄される4人。
矢野は軍人だけれど、どうにかして平和的に解決しようとアメリカ側との交渉の
機会を窺うが思うようにいかず。
森村タキは、声高に反戦を叫び憲兵隊から睨まれる日々
日本の危うい情勢を憂いている人たちが居たのに、大勢は開戦をのぞむ風潮。
恐ろしい時代。
ヤクザの矢野辰一は、政治の世界にいいように利用される。
五十嵐譲二も似たかんじで関東軍に利用される。
終盤、アメリカに開戦した日本。
この先、4人の子ども達が成長して、どうなっていくのかも気になる。
★★★★
発行年月:2023年10月
占い師を父に持つ、男ばかりの四兄弟。
一枚のタロットを引き金に、ほろ苦い過去や秘密が
うきぼりに。
星めぐる家族の不協和音
『ありえないほどうるさいオルゴール店』の著者が贈る、
ツイていそうでツイていない家族のハートフルな日常!
ささやかな幸せをめぐる心優しい物語
東家は男ばかりの四兄弟。上から研究者の朔太郎、占い師の真次郎、
会社員の優三郎、大学生の恭四郎と両親が、ほどよいバランスで
暮らしている。ある日、優三郎が趣味のタロットで〈最凶〉のカードを
引き当てた。直後、優三郎と彼女の秘密が真次郎によって恭四郎に
明かされ、信頼関係に亀裂が入ってしまう。不運の連鎖は止まらない。
朔太郎や両親にも波及し、隠れていたトラブルが表面化しはじめた。あげくの
果てに家族関係を崩壊させそうな女性まで現れ……。噴出する秘密と本音に
大わらわの東家に、平穏な日常は戻るのか!?
(祥伝社HPより)
ゆる~いかんじなんだけど、結構、そのなかでいろいろ起きて先がきになり
一気読み。
四兄弟・・・それぞれ個性的で、いい。
みんな基本的に優しいんだと思う。
長男の朔太郎だけ他所で暮らしている。
大学で苔の研究をしている。
実家へは、たま~にごく短時間だけ滞在してすぐにまた帰ってしまう。
それでも、家族のことは大切に思っていそう。
三男の優三郎は、美形だけど、他人と接するのが苦手。
幼馴染で同年の瑠奈は、学生時代から優三郎の恋人ということで、周りのから
守っていた。
でも、本当は優三郎のことが好き?
四男で大学生の恭四郎は、瑠奈のことがすき。
ある日、告白すると、他に好きな人がいるからと断られ
それは誰か?と
優三郎に話し、占ってみようということに。
すると、すぐ身近にいる人だと。
優三郎は「きっと次男の真次郎なんじゃないか?」と
瑠奈は優三郎が好きなんじゃないかと思っていたけれど・・・
そういえば・・・と思う恭四郎。
で、だれ?瑠奈の想い人は????最後まで明かされず・・・(^^ゞ
四兄弟の母親にも、ちょっとした能力があるみたいで
幼い頃、母親に捨てられ施設で育ったらしいけれど、それもなかなかなこと、
最近になり父親違いの妹が訪ねて来て・・・
母親に会って欲しいようなことを言うとか。
それを頑なに拒む母。
次男の優三郎の職場でのあれこれも、ちょっと気になった。
自分にとって付き合い易かった上司が転勤し、そのあとにきた
女性上司・土屋とのこと。
こういう女性は付き合うの疲れそう。
色々、問題あるけれど、結局、ちゃんと解決しないまま終わってしまい
ちょっとモヤモヤ感が残るな・・・・。
物語の雰囲気はよかったので、楽しめたけれど・・・
★★★
(祥伝社HPより)
ゆる~いかんじなんだけど、結構、そのなかでいろいろ起きて先がきになり
一気読み。
四兄弟・・・それぞれ個性的で、いい。
みんな基本的に優しいんだと思う。
長男の朔太郎だけ他所で暮らしている。
大学で苔の研究をしている。
実家へは、たま~にごく短時間だけ滞在してすぐにまた帰ってしまう。
それでも、家族のことは大切に思っていそう。
三男の優三郎は、美形だけど、他人と接するのが苦手。
幼馴染で同年の瑠奈は、学生時代から優三郎の恋人ということで、周りのから
守っていた。
でも、本当は優三郎のことが好き?
四男で大学生の恭四郎は、瑠奈のことがすき。
ある日、告白すると、他に好きな人がいるからと断られ
それは誰か?と
優三郎に話し、占ってみようということに。
すると、すぐ身近にいる人だと。
優三郎は「きっと次男の真次郎なんじゃないか?」と
瑠奈は優三郎が好きなんじゃないかと思っていたけれど・・・
そういえば・・・と思う恭四郎。
で、だれ?瑠奈の想い人は????最後まで明かされず・・・(^^ゞ
四兄弟の母親にも、ちょっとした能力があるみたいで
幼い頃、母親に捨てられ施設で育ったらしいけれど、それもなかなかなこと、
最近になり父親違いの妹が訪ねて来て・・・
母親に会って欲しいようなことを言うとか。
それを頑なに拒む母。
次男の優三郎の職場でのあれこれも、ちょっと気になった。
自分にとって付き合い易かった上司が転勤し、そのあとにきた
女性上司・土屋とのこと。
こういう女性は付き合うの疲れそう。
色々、問題あるけれど、結局、ちゃんと解決しないまま終わってしまい
ちょっとモヤモヤ感が残るな・・・・。
物語の雰囲気はよかったので、楽しめたけれど・・・
★★★
次のページ
≫
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
(09/27)
(09/25)
(09/24)
(09/23)
(09/18)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
kyoko
HP:
性別:
女性
自己紹介:
台所、居間、パソコン室、一日中、本を片手にあちこち移動しながら、読書しています♪
記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
ブログ内検索
アーカイブ
P R
カウンター
フリーエリア
