忍者ブログ
自分の備忘録としてのものなので 本のネタバレ的内容も多々あり。
[1]  [2]  [3]  [4]  [5]  [6



発行年月:2024年2月


ESSEonlineの連載や女性メディアでも注目!
「ケチカロジー」の生みの親、美術エッセイスト小笠原洋子さんの暮らしのエッセー。
「お金は困らないくらいあれば十分」と語る著者のエレガンスで豊かな暮らしのアイデアが満載です。
第1章 幼少期から刻み込まれた「ケチ精神」
第2章 団地での「持たない暮らし」
第3章 財布や環境にも優しい「ケチカロジー」ライフ
第4章 「1日1000円」暮らしのリアル
第5章 お金はかけないセンスある「チープシック」
第6章 「おひとりさま」でいることの覚悟
第7章 これからも豊かな人生を歩むために
著者プロフィール
NoImage
小笠原洋子
1949年東京都生まれ。東洋大学文学部卒。京都で日本画、現代陶芸を扱う画廊に勤務。東京に移転し、弥生美術館、竹久夢二美術館にて学芸員、及び成蹊大学非常勤講師を務める。退職後、美術エッセイストとして新聞や雑誌への寄稿などで活躍中。著書に、『おひとりさまのケチじょうず』『ケチじょうずは捨てじょうず』(ともにビジネス社刊)、『五条坂・弥生坂物語』(美術出版社)、『フリードリヒへの旅』(角川学芸出版)などがある


                    (扶桑社HPより)



なかなか、面白かった。
ちゃんと先のことも見据えて節約している。
一人で何もかも決めてやってきた人らしい。

年金が月4万円っていうのにはビックリだったけど・・・
こんなにしっかりしているのに20歳から加入できる年金制度を
40代になってから納め始めるって・・・(^^ゞ
若い時は年金のことは考えてなかったのか?


食事の量もすごく少ないけれど、これで足りるのか?
20歳のときの服を今も着ているとか。
ちょっと真似出来る要素は少ないので参考にはならないけれど

人生の先輩の暮らしぶりを覗くことが出来て、面白かった。


やはり最期のことは、考えないと・・・

少しずつ、要らないものを整理していかなきゃ。
物を買う時は、ずっと使えるものか吟味して買うことも必要ね~。




                   ★★★
PR



発行年月:2024年5月


歴史学、宇宙論、物理学、生物学……
博覧強記の鬼才が壮大すぎる時空を一気呵成に縦横無尽! 
「ビッグバン」「地球出現」「生物誕生」「繁栄と絶滅」「猿人出現」
「脳の肥大化」「現代戦争」「人新世」。
宇宙誕生から現代、未来まで怒濤の歴史を1冊に完全網羅! 
17ヶ国で続々刊行、世界的ベストセラー!


                  (ダイヤモンド社HPより)


138億年のストーリーを語る試みである。
って凄いな。
よくまとめられている。

第一部 無生物の時代(138億年前~38億年前)
 ビッグバンが起きて最初の物質が生まれる

第二部 生命の時代
 38億年前に生命が生まれる

第三部 文化の時代(31万5千年前)
 アフリカに現生人類であるホモ・サピエンスがと解剖学に同種の人びとが
初めて登場。
 人口が増加してアフリカだけでは食料調達がしきれず、アフリカから中東へ
 徒歩や筏で世界中へ移動

第四部 未知の時代
 原題~10の四乗年後
 ブラックホールもすべての放射線を出し尽くし薄く分散したエネルギーに
姿を変えて蒸発する



難しい話は、斜め読みしたけれど、へ~と驚きながら読み続けた。
今、こうして生きていることだけで、凄い奇跡的なことなんだと
いうことは分かった。

こういう話に興味ある人なら、もっと感動出来るんだろうな・・・。




                  ★★★



発行年月:2025年7月


美しい色。美しい香り。時間をかけ心を尽くして旬を集めることは、わたしの生活そのものだ──。知らない土地に古民家を買って宿のオーナーシェフとなり、各地から訪れる人をもてなすようになった著者。春はふきのとうを摘み、竹の子を掘る。夏は草を刈って桃をかじる。秋は柿を干して鹿肉を焼き、冬は薪を割って柚子を蒸す。12か月の味わい深い物語。


                    (新潮社HPより)


この方のことは全く知らなかった。
元々はエッセイストなんですかね?

タイトルと表紙の絵が可愛らしくて気になり、読んでみた。

東京から山梨への移住は、夫の転勤のためであり、移住先を見てまわり
古民家をみつけてリノベーションし・・・
その途中で離婚?

著者のやりたいことを反対したのかな?
最初のそこで、「え?」と思い、その後、子どもさんが2人(小学生2人)
いて女の子は重度の障害を持っていて発語しないのだとか。

え?滅茶苦茶、大変そうなのに・・・古民家宿を一人で?

もう驚くことばかり。
凄い人だな・・・・感心しきり。


古民家宿を初めてからの1年の様子を月ごとの出来事で綴っている。

元々、お料理は得意みたいで、どれも丁寧に材料を選び、仕込みしていて
美味しそう。
写真が添えてあったらいいのに・・・と想像しながら楽しんだ。


山梨なので、富士山も見えるようで、素敵な景色が見られる場所なんだろうな。

今度はお料理の本を探してみてみようかな?




                   ★★★





発行年月:2023年11月


誰かの憧れとなれるようなキラキラした素敵な毎日でなくていい。
ちょっとした工夫や小さな楽しみを日々の暮らしの中に
見つけることで毎日を心地よく気分よく過ごして行けたらーーー。
無理をしすぎず、でも自分自身が‘ちょっといいかも‘と思える
そんな60代の毎日を12か月のダイアリーのようにつづりました。

            (発行/主婦と生活社本の表紙裏の文より)



素敵な暮らし方だと思う。
真似できそうなところもいいな。

ちょっと、わたしよりお姉さんだけどほぼ同じくらいの年。
写真の数々もすてき。

洋服の好みもピッタリで、どれもすてき。

同年代の人が素敵に暮らしている様子が見られるのは
なんだかウキウキする(^^)

他の書籍になっているものも手に取ってみよう!




                 ★★★★★



発行年月:2018年9月


2019年に70周年を迎えた家庭裁判所。
日本国憲法の理念を実現してきた足跡を、
貴重な証言と資料から、丹念に描く。



第1章 荒廃からの出発
  1 「家裁の父」帰国する
  2 みじめな最高裁
  3 家庭裁判所の前身
  4 「愉快そうなオジさん」
  5 BBSの生みの親
  6 アイデアマン
  7 殿様判事ニューヨークを観る
  8 新少年法と「ファミリー・コート」
  9 女性法律家第一号
  10 「少年」と「家事」の対立
  11 進まない設立準備
  12 元旦の家庭裁判所発足 
第2章 家庭裁判所の船出
  1 屋根裏の最高裁家庭局
  2 家裁の五性格
  3 家裁職員第一期生
  4 「高級官吏」調査官を求む
  5 二つの雑誌
  6 村岡花子と対談
  7 戦争被害者のために
  8 戦災孤児を救う
  9 民間の施設に託す
  10 孤児の養子縁組
  11 ヒロポン中毒
  12 少年審判の心得 
第3章 理想の裁判所を求めて
  1 日本婦人法律家協会
  2 建物の苦労
  3 履行確保
  4 滝に打たれる
  5 日本一の所長さん
  6 司法の戦争責任
  7 理想の学校 
第4章 少年法改正議論
  1 多忙な第三課長
  2 少年事件の「凶悪化」
  3 示された試案
  4 「原爆裁判」
  5 「少年友の会」発足
  6 真っ向からの反論
  7 長官を怒らせる
  8 「首を絞められてじっとはしない」
  9 ゴールト判決
  10 もう一つの東大裁判
  11 宇田川の遺言
第5章 闘う家裁
  1 再結集した人々
  2 波乱の幕開け
  3 長官の激励
  4 烈しい応酬
  5 支援する人々の輪
  6 「誤算と誤解」
  7 水面下の妥協案
  8 日弁連の猛反発
  9 管理と統制へ
  10 「整備・点検の時代」
第6章 震災と家裁
  1 烈しい揺れ
  2 家庭裁判所は弱者のために
  3 被災者に寄り添う
  4 少年事件への影響
  5 震災孤児を救う
  6 家庭裁判所は死なず
あとがき


                     (日本評論社HPより)



戦後の混乱期に、苦労して、弱い立場のひとを支援すようと法曹関係の人たちには
頭が下がる。
朝ドラ「虎に翼」をみているので、俳優さんの顔が浮かび、難しい話も
読み進むことができた。


ドラマは三淵亜嘉子さんが主役で、伊藤沙莉さん演じる佐田寅子が主役だけど
こちらは、家庭裁判所設立のために尽力した裁判官・宇田川潤四郎氏が主役。
ドラマでは、高等裁判所の家庭部局長・多岐川幸四郎氏、演じているのが
滝藤賢一さん。
水を被ったり、滝に打たれにいくのは史実に基づくものだったんだなぁ~。
あとドラマで寅子がよく歌を歌っていたけれど、あの歌も三淵さんが
歌っていたとか。

ドラマの雰囲気通り、二人とも人間味のある人柄なんだと思った。




                     ★★★★
カレンダー
04 2026/05 06
S M T W T F S
2
3 4 5 7 8
11 14 16
19 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
メ-タ-
kyokoさんの読書メーター
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
[09/20 kyoko]
[05/23 のぶ]
[09/15 kyoko]
[09/14 ひろ]
[03/06 kyoko]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
kyoko
HP:
性別:
女性
自己紹介:
台所、居間、パソコン室、一日中、本を片手にあちこち移動しながら、読書しています♪

記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;

バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
フリーエリア

Copyright (c)本を片手に・・・ All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog  image by Night on the Planet  Template by tsukika

忍者ブログ [PR]