発行年月:2026年7月
自分の人生の王様として生きたら、時間はたっぷりある。
今日の分だけやるべきことがわかっていればそれでいい。
作家生活40年。
吉本ばなな珠玉の4編。
風邪を引いた叔父さんの代わりに軽井沢の別荘を整理しに行った塾講師の円。
そこで円は、叔母が生前残したメッセージを見つける。「束の間」
同じ女性と付き合っていた祐樹とエム。
彼女が去った後、二人は奇妙な順序で急速に接近しーー。「人にやさしく」
他2編
人生の岐路に訪れる小さな怪異と奇跡を描く。
切なくそして幸せな中編集
(幻冬舎HPより)
4つのお話。
主人公たちの周りにいる人たちは、ちょっと特殊。
ふつうの人が見えないものが見えたり、感じることがないものを感じたり・・
実際にそういう人っているのかな?
いても不思議ではないし、ばななさんの物語を読んでいると
万が一、この先、そういう人に出会ったら、ちょっと嬉しいかも・・・
なんてちょっと思ってしまう。
最初の<束の間>が一番いいかな?
僕は、叔父さんに叶わぬ恋をしていて、その叔父さんが愛していた
奥さん・佐江子が急死し、二人で過ごした思い出の長野の別荘を引き払うお手伝いに
いく。
そして、紗江子が遺した手紙と通帳と印鑑をみつける。
僕は通っているカフェの店員・七と一緒に叔父さんの別荘にいく。
片付けを終える頃、「ここには見つけてほしいなにかがまだある」と
七が言い、二人はそれを探す。
この世には居なくても、残した想いはそこに残って、それを感じる人がいれば
受け取れるということか。
生前の紗江子は、自分の死期を予感していたようで、自分の死後のことを
別荘近くの子どもが授からない夫婦に伝えていた。
そして、夫婦は子どもを授かる。
他の話も似たようなかんじ。
でも、胡散臭いかんじはなく、自然に、ああ、そういうこともあるかもね。
と思うかんじ。
楽しく読めた。
★★★
(幻冬舎HPより)
4つのお話。
主人公たちの周りにいる人たちは、ちょっと特殊。
ふつうの人が見えないものが見えたり、感じることがないものを感じたり・・
実際にそういう人っているのかな?
いても不思議ではないし、ばななさんの物語を読んでいると
万が一、この先、そういう人に出会ったら、ちょっと嬉しいかも・・・
なんてちょっと思ってしまう。
最初の<束の間>が一番いいかな?
僕は、叔父さんに叶わぬ恋をしていて、その叔父さんが愛していた
奥さん・佐江子が急死し、二人で過ごした思い出の長野の別荘を引き払うお手伝いに
いく。
そして、紗江子が遺した手紙と通帳と印鑑をみつける。
僕は通っているカフェの店員・七と一緒に叔父さんの別荘にいく。
片付けを終える頃、「ここには見つけてほしいなにかがまだある」と
七が言い、二人はそれを探す。
この世には居なくても、残した想いはそこに残って、それを感じる人がいれば
受け取れるということか。
生前の紗江子は、自分の死期を予感していたようで、自分の死後のことを
別荘近くの子どもが授からない夫婦に伝えていた。
そして、夫婦は子どもを授かる。
他の話も似たようなかんじ。
でも、胡散臭いかんじはなく、自然に、ああ、そういうこともあるかもね。
と思うかんじ。
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台所、居間、パソコン室、一日中、本を片手にあちこち移動しながら、読書しています♪
記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
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