発行年月:2025年11月
二つの章から成る物語。読む順番は自由。
あなたの選択で、結末が変わる。
「一冊の本」の概念を壊す道尾秀介、
(2025年11月現在)累計35万部突破『N』を凌ぐ衝撃。
ホームレスの野宮と知り合った田釜は、元刑事だという野宮が語る幾つかの話に耳を傾ける。田釜も、野宮も、何かを抱えていた。(「ゲオスミン」)
硝子職人の律子と暮らす高校生の夕歌は、世間を騒がせた一家殺害事件の生き残りだった。彼女には誰にも言えない秘密があり……。(「ペトリコール」)
「本作は二つの章から成る物語です。読む順番は自由ですが、その選択により、結末は大きく変わります。どちらかの順番で読むと、二人の主人公を含め、多くの人が命を失います。別の順番で読むと、彼ら(彼女たち)は生き残ります。殺すか、救うか。あなたの選択が、人の生死を決定します。後戻りはできません。/著者より」
(集英社HPより)
最初は、<ペトリコール>から読んだ。
そして・・・最後の場面で、えぇ~っ!大変な惨事が起きちゃうじゃんと
絶望的な気持ちになる。
そして次は<ゲスオミン>から読む。
こうすると、<ペトリコール>で起きそうな惨事が、回避できるというわけ。
「赤い傘」がキーになる。
でも、もともとあるお話がかなり重たい。
田釜雪夫(形成外科医)も野宮(元刑事)も、娘が自死していて
その原因となったことが、本人には非がないことから、思い詰めることになって
最悪の事態になっていく。
どちらにしても、気分がどんよりするお話だったな・・・。
<ペトリコール>・・・雨が降り始めるときのにおい
<ゲオスミン>・・・雨が止んだときのにおい
らしい。知らなかった。
でも、こんな仕掛けをよく考えるな・・・感嘆する。
★★★
(集英社HPより)
最初は、<ペトリコール>から読んだ。
そして・・・最後の場面で、えぇ~っ!大変な惨事が起きちゃうじゃんと
絶望的な気持ちになる。
そして次は<ゲスオミン>から読む。
こうすると、<ペトリコール>で起きそうな惨事が、回避できるというわけ。
「赤い傘」がキーになる。
でも、もともとあるお話がかなり重たい。
田釜雪夫(形成外科医)も野宮(元刑事)も、娘が自死していて
その原因となったことが、本人には非がないことから、思い詰めることになって
最悪の事態になっていく。
どちらにしても、気分がどんよりするお話だったな・・・。
<ペトリコール>・・・雨が降り始めるときのにおい
<ゲオスミン>・・・雨が止んだときのにおい
らしい。知らなかった。
でも、こんな仕掛けをよく考えるな・・・感嘆する。
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女性
自己紹介:
台所、居間、パソコン室、一日中、本を片手にあちこち移動しながら、読書しています♪
記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
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