発行年月:2021年6月
真梨幸子が放つネコミス登場!
人を魅了してやまない猫たちに惑わされた愚かな人間の行く末、そして猫たちのその後--。
第一話 まりも日記
第二話 行旅死亡人~ラストインタビュー~
第三話 モーニング・ルーティン
第四話 ある作家の備忘録
第五話 赤坂に死す
最終話
小説現代、メフィストに掲載された短編に書下ろしを加え、大幅改稿した著者懇親の猫×イヤミスの傑作登場!
(講談社HPより)
表紙の絵はいつもの真梨さんの本とは違い、ほのぼのしていて良い!
いつも怖いから、苦手(^^ゞ
でも、内容は・・・期待を裏切らない嫌な話。
どの話にも猫ちゃん登場。
まりもちゃん。モナミちゃんたちは冷静な目で人間たちを観察している。
辛辣な評価を下しながら・・・。
短編集だけれど、リンクしている。
嫌なことが連鎖されていく・・・・ひゃ~!
後味はやっぱり悪いけど、これは期待通り。
真梨さんだから。
でも、今回は猫ちゃんの会話が入ったりするので、楽しかった。
★★★
(講談社HPより)
表紙の絵はいつもの真梨さんの本とは違い、ほのぼのしていて良い!
いつも怖いから、苦手(^^ゞ
でも、内容は・・・期待を裏切らない嫌な話。
どの話にも猫ちゃん登場。
まりもちゃん。モナミちゃんたちは冷静な目で人間たちを観察している。
辛辣な評価を下しながら・・・。
短編集だけれど、リンクしている。
嫌なことが連鎖されていく・・・・ひゃ~!
後味はやっぱり悪いけど、これは期待通り。
真梨さんだから。
でも、今回は猫ちゃんの会話が入ったりするので、楽しかった。
★★★
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発行年月:2021年1月
ラスト10ページ、戦慄のどんでん返し!
作家の私のもとに、死んだはずの担当編集者から不思議なメールが届いた。
意識不明の時に三人の女が“お迎え”に来たというもので、一人目と二人目は亡くなった親族、三人目は誰だか分からないという。
その後、「とんでもない正体が分かった」「三人目の女が、先生のところに現れませんように」という言葉を残して連絡は途切れ……。
三人目の女とは誰なのか? 連続する不審死は、その女が関わっているのか?
とてつもない絶望と衝撃に襲われるラストまでページを捲る手が止まらない、精緻にして大胆な長編ミステリ!
(角川書店HPより)
これはホラーなのか???と途中まで読んでいたけれど、違った。
作家のわたしの元に来た担当編集者・尾上まひるからのメール。
自分が以前、住んでいた、マンションMの401号室に住んでいたという共通点。
そしてそのマンションで体験した不可解なこと。
そして、尾上はそのマンションでの転落事故後、亡くなったと聞く、わたし。
でも、尾上から届くメール。
作家のわたしを勝手に女性だと思って読んでいた。
そう思わせられるのは作者の罠かな?
でも不可解なことは、ある人物の意図的なものだったとわかり、ある意味
ゾゾ~ッと背中が寒くなった。
人の不思議な縁が作り出した嫌な話。
一気読みさせるのは、さすがだけれど、相変わらず、嫌な話だったなぁ~(^^ゞ
★★★
(角川書店HPより)
これはホラーなのか???と途中まで読んでいたけれど、違った。
作家のわたしの元に来た担当編集者・尾上まひるからのメール。
自分が以前、住んでいた、マンションMの401号室に住んでいたという共通点。
そしてそのマンションで体験した不可解なこと。
そして、尾上はそのマンションでの転落事故後、亡くなったと聞く、わたし。
でも、尾上から届くメール。
作家のわたしを勝手に女性だと思って読んでいた。
そう思わせられるのは作者の罠かな?
でも不可解なことは、ある人物の意図的なものだったとわかり、ある意味
ゾゾ~ッと背中が寒くなった。
人の不思議な縁が作り出した嫌な話。
一気読みさせるのは、さすがだけれど、相変わらず、嫌な話だったなぁ~(^^ゞ
★★★
発行年月:2020年11月
これが、人生の罰ゲーム。サ
ド侯爵の禁書を現代に蘇らせた超絶イヤミス!!『聖女か悪女か』
ド侯爵の禁書を現代に蘇らせた超絶イヤミス!!『聖女か悪女か』
「私の中の澱をすべて吐き出した」真梨幸子史上、
もっとも酷いことが起きる――
葉山の別荘で結婚パーティーの最中、
カリスマブロガーの月村珠里亜が倒れ、昏睡状態に陥った…
(小学館HPより)
凄い話でした。
途中であまりの残酷さに読むのやめようと思った。
でも犯人の意図が知りたくて、我慢して読んだ。
けれど・・・・・わからない。
発行元の小学館のHPで、真梨さんは、こんな時代だから
内に溜めたものをこれを読んで吐き出してほしい・・・・
なんて言っていたけど、ううぅ~(/_;)
もっと違うデトックス効果がいい!
この表紙といい、ちょっと悪趣味かな?
★★
もっとも酷いことが起きる――
葉山の別荘で結婚パーティーの最中、
カリスマブロガーの月村珠里亜が倒れ、昏睡状態に陥った…
(小学館HPより)
凄い話でした。
途中であまりの残酷さに読むのやめようと思った。
でも犯人の意図が知りたくて、我慢して読んだ。
けれど・・・・・わからない。
発行元の小学館のHPで、真梨さんは、こんな時代だから
内に溜めたものをこれを読んで吐き出してほしい・・・・
なんて言っていたけど、ううぅ~(/_;)
もっと違うデトックス効果がいい!
この表紙といい、ちょっと悪趣味かな?
★★
発行年月:2020年5月
縄紋時代、女は神であり、男たちは種馬、奴隷でした。〈br〉 〈br〉 フリーの校正者・興梠に届いた自費出版の原稿。それは “ 縄「紋」時代 " に関する記述から始まる不可思議なものだった。読み進めていくうち、貝塚で発見された男女の遺体など、現在にも繋がる共通点が幾つも現れて.....。この著者の正体は誰なのか、「縄紋黙示録」に隠されているメッセージとは。やがて興梠たちの身辺でも異変が起こり始めーー。多くの文豪たちが暮らし、今も有名学区が犇めく東京・文京区を舞台に、過去と現代、そして未来が絡み合う驚天動地の大長編。これは小説か予言なのか。〈br〉 世界まるごと大どんでん返し!
(幻冬舎HPより)
表題みたとき・・・「?縄文じゃなくて?」と
興梠と同じことを思った。
なるほど・・・ウンチクが勉強になりました。
興梠のもとに居候として登場の一場直樹と、怪しいけれどのめり込むことになる
「縄紋黙示録」。
二人は良いコンビだなぁ~と思っていたら・・・・
途中までは、イヤミス感があまりなく、単なる古代の歴史が絡んだミステリー?と
読んでいたけど、だんだん、本来の真梨さんのかんじになってきた。
でも、やっぱり、イヤミスは、女性同士の複雑な感情を絡めた話の方が
盛り上がるかなぁ~(^^ゞ
縄文時代・・・たしかに学校の教科書では、あまり詳しく学んだ記憶なし。
一万ナン千年も続いたのぉ~?とそこが一番、驚いた!
しかし、昔の祭事の儀式とか、恐ろしいのが多いな~( ノД`)
ぶっ飛んだ話だったけど、面白かった。
巻末の膨大な参考資料に、またまたびっくり!
この本の校閲、大変だっただろうね・・・・
★★★
発行年月:2019年10月
夫も食べてもらえると喜ぶと思うんで――
死んだ人間を食べる新たな葬式を描く表題作のほか、
村田沙耶香自身がセレクトした、脳そのものを揺さぶる12編。
文学史上、最も危険な短編集!
(河出書房新社HPより)
表題作が最初。
凄い話だな・・・・怖(>_<)
亡くなった人を皆で食べる生命式。
主人公・真保は、その儀式に抵抗感を抱いている。
が、親しかった男友達が事故死してその、母親と妹から準備を手伝って
欲しいと言われ承諾し準備から生命式まで一連の儀式に参加する話。
準備はムリ~!!
想像しただけで鳥肌な物語。
正に世にも奇妙な話だな。
津語の<素敵な素材>もなかなでした。
最初の話ほどの強烈さはないけど、人毛の服、骨の指輪、歯のピアス
皮膚のベール。
婚約者にはそんな人の素材のものを身に着けてほしくないナオキ。
結婚したらいっさい、その類のものは自分の目に触れないように
してほしいと約束させる。
婚約者のナナは、それを不服に思いながらも約束。
そして、ナオキの母親に会いにいき、ナオキの父親が亡くなったあと
本人の希望で作ったベールを結婚式で使って欲しいと。
ナオキが反対するかと思ったら、それには嫌悪感を示さないナオキ。
<素晴らしい食卓>は、ちょっと笑えた。
食の好みが全く合わないと一緒に暮らすのは大変だろうな・・・。
ほかの作品もそれぞれ、変わっている人たちの話で面白かった。
最後の<孵化>は、結構、好きだった。
小学生の頃は、しっかり者の「委員長」
高校では天然の「アホカ」
大学では皆に可愛がられ「姫」
バイト先ではちょっと男の子っぽい「ハルオ」
就職してからはミステリアスな一匹狼「ミステリアスタカハシ」
婚約者とは、高校時代の友人の紹介なので「アホカ」のキャラで通していたが
結婚を前に自分のすべてのキャラを見せる。
結果、オーライで良かったのかな?(^^ゞ
いつも不思議な感性を著者には感じる。
読んでいて感動するとか、心地いいとか、全くないのに、なんだかまた読みたくなる。
★★★
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女性
自己紹介:
台所、居間、パソコン室、一日中、本を片手にあちこち移動しながら、読書しています♪
記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
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