あの田口・白鳥コンビ待望の最新刊!
病院内で起きた射殺事件。犯人は高階病院長!?
仕掛けられた完全無比のトリック!
タイムリミットは72時間。二人は東城大学病院を救えるか?
(宝島社HPより)
田口・白鳥コンビのお話ならば、読まずにいられない!!
今回は射殺事件が起きるらしい!
そう思って読みましたが・・・前半は、結構退屈でした^^;
医学の専門用語も多いし、人物も「ええと・・この人は・・・」と過去作品を必死に思い出しながらと読み進めるのに時間もかかってしまった。
でも、殺人事件が起きてミステリー色が強くなってくる後半は、その真相解明になるので
面白くなってくる。
病院内で医療メ-カ-の技術者が亡くなる。
事件性は乏しく、死因不明な死と診断処理される。
そして、その後日、また病院内で元警察庁刑事局長の射殺事件発生!
しかもその犯人は高階病院長だというから、驚き!\(◎o◎)/!
すごい展開だわ~。
仕組まれた偽装殺人を解明するのに大活躍のコンビ。
ことに白鳥は凄い!やっぱり凄い鋭い!格好いい!
物語を通して、実社会でも著者の死因究明社会を目指す心意気が強く伝わってきました。
小説を通して、自分の目指す方向性を示していたかんじ。
このコンビのシリ-ズは、まだまだ続きそうですね。
★★★
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日常なんか忘れて楽しまなくちゃ!
「頑張ればいい人生になる」と生きてきたいま一番元気な大人の女性たちに贈る現在と未来が何倍も楽しくなる小説!
アラ60・女3人集まれば、豪華客船の旅もエキサイティング!
名門・桜花女子大の学生寮で同室だった三人が久々に同窓会で出会い、一緒に旅行でもしようと意気投合。決めたのは、豪華客船「ドラマ・オブ・シー号」での北海道・ロシア・中国をめぐる旅。
誕生日が来ればみな六〇歳という三人にとって、それぞれの過去と現在と、家庭を持ちながらも、日常から解き放たれたクルーズは、これからの素晴らしき人生を予感させる、出会いや事件の連続だった! 船内でのロマンスやピンチを乗り越えた三人、さあ、どうなる、これから?
(講談社HPより)
3人の還暦目前の女性たち。
それぞれが日常を忘れての船旅に出発!
3人で旅行していると言っても、結構、この人たち、個人主義みたいでそれぞれが別々の行動することが多い。
朝食は、好きな時間に個人個人で済ますのがル-ルとか。
あと寄港先での自由行動でも勝手にそれぞれが観光していたり・・・・
3人で一緒に行く意味あんまりないなぁ~なんて思ったりしたけど・・・・^^;
そしてそれぞれがちょこっと男性とのロマンスがあって・・・・
60歳でもこんな風に男性にちょっとときめいたり、好奇心あったりするっていいな。
60歳って思うほど年寄りじゃないんだ!
なんだかいいな。こういうかんじ♪
なんて思う場面もありました。
旅の途中で、何か大きな事件が起きるのかと読んでいたので、その予想は外れたけれど、楽しく読めました。
旅を終えて日常に再び帰る3人の姿も、それぞれ気になった。
特に、容子さん、大丈夫かな?心配です。
★★★
男は優秀な科学者だった。
連続殺人犯のDNAが、自分と一致するまでは-----。
信じられるのは、科学か、自分自身か?
確信は疑念に、追う者は追われる者に。
すべての謎は、DNAが解決する。
(幻冬舎HPより)
犯罪者をいち早く見つけるために有効だとされるDNA法案が国会で可決され、国民のDNA管理が法に則り管理されることになる。
なんだかこんな事、現実に近い将来起こりそう。
最初は、検挙率も上がりDNA法案は有効だと思われたのだが・・・
連続婦女暴行殺害事件の犯人は残された物からは、DNA検索システムは無効であった。
そうこうしてるうちにDNAの検索システム開発者も殺害されてしまう。
そして、容疑者として特定されたのは、科学警察研究所勤務の神楽龍平。
神楽自身には、全く身に覚えのない事だが、追われる立場になり逃亡が始まる。
神楽はどうなる??
そして神楽が抱えている問題=多重人格者(もう一人の人格はリュウ)
登場人物が沢山ですが、順番に出てくるので、そんなに混乱はしない。
でも一人一人の事が、ササッと流されていくかんじで、もう少し心の深いところも知りたいな・・・なんて思う人も数人いたなぁ~。
「プラチナデ-タ」の意味を知ったときは、「えぇ~!?そんなのが存在したら国民は怒るよ!」ってかんじ。
後半ラストは、ちょっとバタバタして最後はあっけなく終了というかんじがしたけど
まあまあ楽しめました。
逃げていた神楽と追う立場だった浅間の関係が、ラストちょっと温かいものを感じさせてくれたけど、神楽は、180度違った人生を歩み始めたかんじで、ちょっと複雑な心境。
再び、科学者として再起した物語も読みたい気もする。
★★★
<桜宮>サーガの新たな地平を開く、最新医療ミステリー!
未来医学探究センターに勤める涼子は、コールドスリープによって眠る少年・佐々木アツシをそう名付けた。「彼」が目覚めるとき、医学界、法曹界には様々な問題が立ちはだかる……。
(角川書店HPより)
今回のお話は、コ-ルドスリ-パ-という聞きなれないものが主のお話。
5歳の佐々木アツシは網膜芽腫により右眼摘出をしたが、9歳で病気が再発、今度は左眼摘出を余儀なくされる。
そこで、その治療方法が確立されることを見込んで5年間人工冬眠させることになる。
すごい発想だな。
そして5年間、病院の地下の棺のなかに眠るアツシを見守る医師が日比野涼子。
そばに居続け、様子を見守り、生命維持に務める。
自身の勉強の為もあり、いろんな言語や、学習を流し、それが覚醒後、アツシの脳に睡眠学習の知識として蘇る。
そうか!アツシはそういう事があって、天才になったんだ!!
確か、「医学のたまご」にも登場で飛び級で医学部に入学する少年だ!
そして涼子が、アツシを守るためにした行為はビックリでした!
この物語の続きは、必ずあるはず!
筆の速い海堂さん、早く続きを書いてください(笑)
愚痴外来の田口先生(グッチ-)が教授になって、登場したけど、なんだか物言いも貫禄あって立派になったんだなぁ~なんて嬉しく思ったりしました。
過去作品に登場の人物が出てくるから海堂作品は面白いけど、全部覚えているのは大変だから相関図を作っておいた方が良いかな?^^;
ちなみに表題のモルフェウスとは、ギリシャ神話で眠りを司る神だそうです。
★★★★
赤星中学内で対立する運動部と文化部の架け橋となり、
学内に平和をもたらす存在〈ピースメーカー〉は、
放送部の良平とケンちゃん----
知恵と愛嬌の凸凹コンビだ!
(ポプラ社HPより)
物語は1970年代。
今の時代では、もう使わないでしょ?みたいな物が沢山出て来て、自分が中学時代を過ごした時代ともほぼ同じ頃なので、なんだか学生時代を懐かしく思い出したりしました。
運動部と文化部、それぞれの総合顧問が玉置先生と菅野先生ということで、生徒たちの間では、両者の敵対関係のことを「カンタマの戦」と呼んでいる。
なりほど・・・・。
そんな先生同士の対立関係が生徒たちにも影響を与えるって、ちょっと可笑しいけど、後々の出来事にこの両者の対立は必要不可欠。
そんな対立をなんとか和気藹々とした物に持って行きたいと考えている中山先生。
中山先生から放送部入部を打診された僕(林田良平)。
平和の使者、ピ-スメ-カ-として活躍する。
ほぼ二人でスピ-カ-とマイクロフォンを駆使し、校内の情報収集に奔走。
昼の校内放送には、ケンちゃんのうちがジャズ喫茶のため、そこから持ち込んだレコ-ド盤をかける。
ジャンルはいろいろ。
この曲がまたまた懐かしい(^^)
校内のちょっとした難題を上手く解決していく様子が愉快でした。
途中、転校により部員となった女子生徒の三浦さんが加わってからも良かった。
幽霊部員で部長の沢本さんの存在も活きていた!
登場人物全員のキャラクタ-が良い♪
明るく爽やかな青春小説って、やはり読んでいて楽しい。
★★★
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自己紹介:
台所、居間、パソコン室、一日中、本を片手にあちこち移動しながら、読書しています♪
記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
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