発行年月:2010年5月
コインが4枚。何に見える? 恋は謎かけから始まった。「月9」原作、書下ろし!
お前の一言が、俺の運命を変えていく----冷徹な手腕でビジネスを成功させる青年社長・葉月蓮介が、夜の上海で巡り合った女。ありえない二人の物語は、美貌の中国人モデル、部下の社員らを巻き込んで予測不能の展開に……。話題沸騰、いま最高潮の人気作家がフジテレビ月9ドラマのために書下ろした眩いラブストーリー!
(新潮社HPより)
月9は、キムタクが主演でしたね。
ドラマは1話だけ観たかも。あまり面白くなさそうで、その後は見てません^^;
でも原作は、道尾さんなので、本なら面白いかと期待して読んでみました。
結果・・・・・う~ん。あまり面白くなかったかな?
普通の恋愛小説としてなら、軽く読めて、まあまあいいんでしょうけど、道尾さんが書いてるんだと過度な期待感があったのがいけなかったか?
登場してくる人物たち、みんな自分の人生を懸命に生きてるかんじがして好感が持てました。
この本の主人公・蓮介も社長という地位にいながらも、意外と謙虚だったし、ドラマのキムタク演じる主人公とは、ちょっと印象が違ってよかった(^^)
あとがきで、知ったけど、フジテレビのプロデュ-サ-から声が掛かっての製作だったんですね。
ストリ-自体にが局側から要望や制約があったとか。
だからか~。
わたしとしては、自由に道尾さんが書いたものの方が良かったな。
道尾さんも本心は「プロデュ-サ-の制約がなければ、もっと面白くできたのに~」じゃないかな?
なんて勝手に想像しちゃっりして・・・・^^;
普通の恋愛話ならほかの方に任せたらいいでしょう。
道尾さんの作品を読んで声掛けたならゴチャゴチャ制約とかしないでよ~
なんてちょっと怒りすら覚えた。
兎に角、次の作品は、道尾さんらしいのが読みたいです!
でも、電車の中で携帯電話とおならの出てくる箇所は笑いました!
「プロムナ-ド」のなかにも似たような話が出て来たので(^^)
冒頭に書いた面白くないは言い過ぎかもしれないけど・・・
今回はちょっと辛めの★の数にしました。
コインが4枚。何に見える? 恋は謎かけから始まった。「月9」原作、書下ろし!
お前の一言が、俺の運命を変えていく----冷徹な手腕でビジネスを成功させる青年社長・葉月蓮介が、夜の上海で巡り合った女。ありえない二人の物語は、美貌の中国人モデル、部下の社員らを巻き込んで予測不能の展開に……。話題沸騰、いま最高潮の人気作家がフジテレビ月9ドラマのために書下ろした眩いラブストーリー!
(新潮社HPより)
月9は、キムタクが主演でしたね。
ドラマは1話だけ観たかも。あまり面白くなさそうで、その後は見てません^^;
でも原作は、道尾さんなので、本なら面白いかと期待して読んでみました。
結果・・・・・う~ん。あまり面白くなかったかな?
普通の恋愛小説としてなら、軽く読めて、まあまあいいんでしょうけど、道尾さんが書いてるんだと過度な期待感があったのがいけなかったか?
登場してくる人物たち、みんな自分の人生を懸命に生きてるかんじがして好感が持てました。
この本の主人公・蓮介も社長という地位にいながらも、意外と謙虚だったし、ドラマのキムタク演じる主人公とは、ちょっと印象が違ってよかった(^^)
あとがきで、知ったけど、フジテレビのプロデュ-サ-から声が掛かっての製作だったんですね。
ストリ-自体にが局側から要望や制約があったとか。
だからか~。
わたしとしては、自由に道尾さんが書いたものの方が良かったな。
道尾さんも本心は「プロデュ-サ-の制約がなければ、もっと面白くできたのに~」じゃないかな?
なんて勝手に想像しちゃっりして・・・・^^;
普通の恋愛話ならほかの方に任せたらいいでしょう。
道尾さんの作品を読んで声掛けたならゴチャゴチャ制約とかしないでよ~
なんてちょっと怒りすら覚えた。
兎に角、次の作品は、道尾さんらしいのが読みたいです!
でも、電車の中で携帯電話とおならの出てくる箇所は笑いました!
「プロムナ-ド」のなかにも似たような話が出て来たので(^^)
冒頭に書いた面白くないは言い過ぎかもしれないけど・・・
今回はちょっと辛めの★の数にしました。
★★
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発行年月:2010年7月
『このミス』編集部が驚愕した話題作です!“死神”と呼ばれる暗殺者のターゲットになると、24時間以内に偶然の事故によって殺される----。特ダネを狙うライター・陣内は、ある組長の死が、実は“死神”によるものだと聞く。事故として処理された組長の死を調べるうちに、他殺の可能性に気づく陣内。凶器はなんと……バナナの皮!?
【死亡フラグ】とは、漫画などで登場人物の死を予感させる伏線のこと。キャラクターがそれらの言動をとることを「死亡フラグが立つ」という。
(宝島社HPより)
次女の購入本にて、わたしも読ませて貰いました。
第8回「このミシテリ-がすごい大賞」の隠し玉だそうですね・・・そういう賞があるのは知らなかった!
本の帯に・・・いったんハマるとクセになる。ウソだと思う人は18ペ-ジまで立ち読みしてください。
なんて書いてある。
この表紙もインパクトあるし、帯文のセンスも良くて、読む前からワクワクする本。
実際、読んでみてもテンポよく話が進みなかなか面白かった。
「死神」と呼ばれる殺し屋が偶然の事故に見せかけて殺人を繰り返す。
それを追う、雑誌記者・陣内と本宮や警察官・御室と板橋、そして殺害された組長の仇討を決めるヤクザの松重。
犯人は誰だを追う段階も面白かったけど、犯人の目星が付いてからも更に面白かった。
しかし、犯人は凄いな・・・・。
なかなか考えられた展開で、予想以上に楽しめた!
ヤクザの松重がすごく良い人なのに・・・・気の毒だった(T_T)
そして、ラストは・・・・・え?ここでお終いですかぁ~!?という終わり方ですが・・・・・
ま、勝手に各自、想像するのもいいかも。
わたしは、バナナを除けると予想しましたが。
著者は、浜松市在住だそうで、同じ市民としては、ちょっと嬉しい。
物語にも浜松の事が出てきました。
そういう意味でも、今後も応援していきたいな。
次回作も期待してます!
『このミス』編集部が驚愕した話題作です!“死神”と呼ばれる暗殺者のターゲットになると、24時間以内に偶然の事故によって殺される----。特ダネを狙うライター・陣内は、ある組長の死が、実は“死神”によるものだと聞く。事故として処理された組長の死を調べるうちに、他殺の可能性に気づく陣内。凶器はなんと……バナナの皮!?
【死亡フラグ】とは、漫画などで登場人物の死を予感させる伏線のこと。キャラクターがそれらの言動をとることを「死亡フラグが立つ」という。
(宝島社HPより)
次女の購入本にて、わたしも読ませて貰いました。
第8回「このミシテリ-がすごい大賞」の隠し玉だそうですね・・・そういう賞があるのは知らなかった!
本の帯に・・・いったんハマるとクセになる。ウソだと思う人は18ペ-ジまで立ち読みしてください。
なんて書いてある。
この表紙もインパクトあるし、帯文のセンスも良くて、読む前からワクワクする本。
実際、読んでみてもテンポよく話が進みなかなか面白かった。
「死神」と呼ばれる殺し屋が偶然の事故に見せかけて殺人を繰り返す。
それを追う、雑誌記者・陣内と本宮や警察官・御室と板橋、そして殺害された組長の仇討を決めるヤクザの松重。
犯人は誰だを追う段階も面白かったけど、犯人の目星が付いてからも更に面白かった。
しかし、犯人は凄いな・・・・。
なかなか考えられた展開で、予想以上に楽しめた!
ヤクザの松重がすごく良い人なのに・・・・気の毒だった(T_T)
そして、ラストは・・・・・え?ここでお終いですかぁ~!?という終わり方ですが・・・・・
ま、勝手に各自、想像するのもいいかも。
わたしは、バナナを除けると予想しましたが。
著者は、浜松市在住だそうで、同じ市民としては、ちょっと嬉しい。
物語にも浜松の事が出てきました。
そういう意味でも、今後も応援していきたいな。
次回作も期待してます!
★★★
発行年月:2010年7月
江戸は神田、袋物屋の三島屋には、不思議を語る部屋がある。
ほっこり可愛く、ちょっと奇妙で、きゅんと切なく、ぞおっと怖い、
四つの話のはじまり、はじまり。
〈画〉南伸坊
(中央公論新社HPより)
先に読んだ「おそろし」の続編。
「おそろし」は、残酷な殺しがあったり、結構、重く切なく哀しい話が多かったのですが、こちらはそれに比べたら、ちょっと明るい。
とは言え、前回同様、三島屋の黒白の間を訪れ、おちかを相手に話される不思議話が、今回も4つ。
子どもが出てくる話が多く、切ない物もあるけど、ほのぼのした場面も多かった。
三島屋の丁稚として働く新太にも今回は、同年代の男の子たちが登場し、お話にも活気があった。
不思議でちょっと怖い話も南伸坊さんの可愛らしい挿絵で和み、夜寝る前に読んでも平気だったのが怖がりのわたしにはありがたかった^^;
前作「おそろし」での、おちかは抱えるものが重く、それに心を塞がれてるかんじがあったのですが、こちらの話では、出会う人たちと接するうちにだいぶ自身の気持ちもほぐれて来た印象を受けました。
3番目の話「暗獣」が、本の表題になってるんのですが、やはり一番印象的だったかな?
あんじゅうが可愛くて、ちょっと哀れで・・・。
三島屋で語られる百物語、まだまだこの先も続くかな?
百にはまだまだだから、きっと続いていくんでしょうね(願望^^;)
読み終えるのがちょっと惜しいと思うほど、面白かった♪
★★★★★
発行年月:2010年8月
祖父の古道具屋でみつけた、不思議なカメラ。
少年は、いちばん撮りたいものについて、考え始める。
一周三百六十度、すべてが素晴らしい景色。何回転しても、
やっぱり素晴らしい景色。そんなもの、ほんとうにあるの?
親友の洋輔が転校してしまい、宏伸は元気がない。
クラスでも冴えないし、クラブ活動の写真部でも、
部長の三好にきつくあたられる。
そんなある日、宏伸は不思議なカメラと出合う。
それは、長い、長~い写真が撮れるカメラだった……。
残しておきたい風景。忘れたくない思い出。
見つけられるだろうか、僕に。
(光文社HPより)
誉田さんの青春小説は爽やかで好きです♪
主人公の内藤宏伸(通称ノロブ-)は、仲良しの洋輔が転校し、なんとなく毎日の生活にハリがなくなっている。
そんなある日、祖父の営むリサイクルショップで、360度のパノラマ写真が撮れるカメラに出会う。
それから物語は、面白くなっていく。
そのカメラで何を撮るのか?
リサイクルショップを経営する祖父は、放浪の旅に出て留守。
その間、店番をしている従姉妹の温子(通称あっちゃん)と、先ずは写真機をどうやったら動かせるか格闘。
その助っ人として登場の写真館の宮本さん。
いろんな人がどんどん登場するけど、みんな良い人。
従姉妹のあっちゃんは、外見は美人なのに、言う事、やる事は、男っぽくて格好いい。
宏伸や祖父との会話もテンポよく漫才みたいで可笑しい。
宏伸が学校で所属する写真部部長の三好奈々恵も男まさりの活発なかんじで良かったな。
写真機でパノラマ写真を撮ることに夢中になり、最後は、それを卒業イベントに使おうということになり、目立たない存在だった宏伸が、その実行委員長になり事を運んでいく。
その成長ぶりが気持ちよかった。
キッカケさえあれば、どんな子もリ-ダ-シップなんて取れるのかもなぁ~。
本の最後に著者の誉田さんが謝辞として
実際に「世界一長い写真」のギネス認定を2度にわたって受けられた、山本新一さんのことが書かれていました。
実際の360度のパノラマ写真も観てみたいなぁ~
と思い探したら・・・ありました!!
こちら から観られます!
祖父の古道具屋でみつけた、不思議なカメラ。
少年は、いちばん撮りたいものについて、考え始める。
一周三百六十度、すべてが素晴らしい景色。何回転しても、
やっぱり素晴らしい景色。そんなもの、ほんとうにあるの?
親友の洋輔が転校してしまい、宏伸は元気がない。
クラスでも冴えないし、クラブ活動の写真部でも、
部長の三好にきつくあたられる。
そんなある日、宏伸は不思議なカメラと出合う。
それは、長い、長~い写真が撮れるカメラだった……。
残しておきたい風景。忘れたくない思い出。
見つけられるだろうか、僕に。
(光文社HPより)
誉田さんの青春小説は爽やかで好きです♪
主人公の内藤宏伸(通称ノロブ-)は、仲良しの洋輔が転校し、なんとなく毎日の生活にハリがなくなっている。
そんなある日、祖父の営むリサイクルショップで、360度のパノラマ写真が撮れるカメラに出会う。
それから物語は、面白くなっていく。
そのカメラで何を撮るのか?
リサイクルショップを経営する祖父は、放浪の旅に出て留守。
その間、店番をしている従姉妹の温子(通称あっちゃん)と、先ずは写真機をどうやったら動かせるか格闘。
その助っ人として登場の写真館の宮本さん。
いろんな人がどんどん登場するけど、みんな良い人。
従姉妹のあっちゃんは、外見は美人なのに、言う事、やる事は、男っぽくて格好いい。
宏伸や祖父との会話もテンポよく漫才みたいで可笑しい。
宏伸が学校で所属する写真部部長の三好奈々恵も男まさりの活発なかんじで良かったな。
写真機でパノラマ写真を撮ることに夢中になり、最後は、それを卒業イベントに使おうということになり、目立たない存在だった宏伸が、その実行委員長になり事を運んでいく。
その成長ぶりが気持ちよかった。
キッカケさえあれば、どんな子もリ-ダ-シップなんて取れるのかもなぁ~。
本の最後に著者の誉田さんが謝辞として
実際に「世界一長い写真」のギネス認定を2度にわたって受けられた、山本新一さんのことが書かれていました。
実際の360度のパノラマ写真も観てみたいなぁ~
と思い探したら・・・ありました!!
こちら から観られます!
★★★
発行年月:2008年7月
17歳のおちかは、川崎宿で旅籠を営む実家で起きたある事件をきっかけに、他人に心を閉ざした。いまは、江戸・神田三島町に叔父・伊兵衛が構える袋物屋「三島屋」に身を寄せ、黙々と働く日々を過ごしている。ある日伊兵衛は、いつも碁敵を迎える「黒白の間」におちかを呼ぶと、そこへ訪ねてくる人たちから「変わり百物語」を聞くように言いつけて出かけてしまう。そして彼らの不思議な話は、おちかの心を少しずつ、溶かし始めていく・・・。おちかを襲った事件とは? 連作長編時代小説。
(角川書店HPより)
宮部さんの時代物は、以前も読みましたが、読みやすくて好きです!
今回は、いろいろな哀しい過去を持った人たちの話がいろいろ登場する。
ちょっと残酷な死があったり、その死にまつわるいろいろな人々の心情などを描いている。
訪ねて来る人たちが語る話を聞く、おちかにも胸に秘めた重く哀しい過去があり、人の話を聞くうち、自身の秘めた物も吐き出そうと、少しずつ語られる。
なるほど・・・そういう過去でしたかぁ~。
ちょっとやそっとでは忘れられない過去でした。
自分の身に起こったものだと想像したら・・・おそろしい。
訪ねてくる人たちの語る話もおそろしい。
怖いというより・・・おそろしい。
今まで普通に良い人柄で居た人がある事がキッカケで、残酷な過ちを犯してしまう。
そこには、哀しさもありました。
最初の話では、曼珠沙華が咲く間に人の顔を見て、自身の罪の意識を感じると言う男。
ほかには、人を導き、飲み込むという屋敷の話。兄と姉が道ならぬ仲になり起こった哀しい事件の話。
そして、語りを聞いていた、おちかが語った哀しく残酷な事件の話。
その全てが最後の章、人を飲み込む安藤坂の屋敷で、ひとつの物語になる。
死んで行った者も生きている者もお互いがお互いに抱く想いがあって、人間っておそろしいけど優しい。それは紙一重なのかも・・・・なんて思ったりしました。
結構、厚い本ですが、惹き込まれるように読み続けられました。
おもしろかった!!
この続編にあたる本も続けて読んでみましょう!
17歳のおちかは、川崎宿で旅籠を営む実家で起きたある事件をきっかけに、他人に心を閉ざした。いまは、江戸・神田三島町に叔父・伊兵衛が構える袋物屋「三島屋」に身を寄せ、黙々と働く日々を過ごしている。ある日伊兵衛は、いつも碁敵を迎える「黒白の間」におちかを呼ぶと、そこへ訪ねてくる人たちから「変わり百物語」を聞くように言いつけて出かけてしまう。そして彼らの不思議な話は、おちかの心を少しずつ、溶かし始めていく・・・。おちかを襲った事件とは? 連作長編時代小説。
(角川書店HPより)
宮部さんの時代物は、以前も読みましたが、読みやすくて好きです!
今回は、いろいろな哀しい過去を持った人たちの話がいろいろ登場する。
ちょっと残酷な死があったり、その死にまつわるいろいろな人々の心情などを描いている。
訪ねて来る人たちが語る話を聞く、おちかにも胸に秘めた重く哀しい過去があり、人の話を聞くうち、自身の秘めた物も吐き出そうと、少しずつ語られる。
なるほど・・・そういう過去でしたかぁ~。
ちょっとやそっとでは忘れられない過去でした。
自分の身に起こったものだと想像したら・・・おそろしい。
訪ねてくる人たちの語る話もおそろしい。
怖いというより・・・おそろしい。
今まで普通に良い人柄で居た人がある事がキッカケで、残酷な過ちを犯してしまう。
そこには、哀しさもありました。
最初の話では、曼珠沙華が咲く間に人の顔を見て、自身の罪の意識を感じると言う男。
ほかには、人を導き、飲み込むという屋敷の話。兄と姉が道ならぬ仲になり起こった哀しい事件の話。
そして、語りを聞いていた、おちかが語った哀しく残酷な事件の話。
その全てが最後の章、人を飲み込む安藤坂の屋敷で、ひとつの物語になる。
死んで行った者も生きている者もお互いがお互いに抱く想いがあって、人間っておそろしいけど優しい。それは紙一重なのかも・・・・なんて思ったりしました。
結構、厚い本ですが、惹き込まれるように読み続けられました。
おもしろかった!!
この続編にあたる本も続けて読んでみましょう!
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女性
自己紹介:
台所、居間、パソコン室、一日中、本を片手にあちこち移動しながら、読書しています♪
記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
記事最後の★についての基準は
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★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
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