発行年月:2010年2月
(光文社HPより)
表題作の「スタ-バト・マ-テル」は、ちょっと重い。
乳がん手術後、卵巣に転移の可能性あり手術を待つ身の主人公・彩子。
夫は妻を励まし、常に前向きな態度でいる。
でも彩子には、その夫の態度がどこかしっくり来ない。
そして、夫の勧めで通い始めたプ-ルでかつて同級生だった男性・光洋と再会。
彼とのちょっとした思い出。
二人は度々会うようになり、クリスマスは夫婦で食事に来て欲しいと光洋に誘われる。
あら?単なる不倫話じゃないんだ?と思ったら・・・
そこからが、面白かった・・・・というかどんどん暗闇に進んでいったかんじ。
重苦しいかんじだったけど、主人公の彩子は、それで幸せだったのかな?
でも、彩子の夫の立場で考えるとちょっと辛いな。
もうひとつの話「エメラルド・アイランド」は
ある一組の結婚式が高級リゾ-トアイランドで催されるため、集った人たちの話。
結婚するカップルのほか、新婦の友人たちと新婦の母親。
そして、ツア-で参加し、同じ島に滞在の井原という中年男性。
新婦・千晶は母離れ出来ていないかんじで新郎・秀樹にちょっと同情しちゃいました^^;
千晶ママは、苦労して千晶を育てているらしく、なかなか愉快で好感持てたけど。
ドタバタした騒動が起きて、大変な目に遇うんだけど、なんだか楽しい。
ちょっと今までの篠田さんの作品とは違うかんじで面白かった。
こういう話もたまにはいいかも。
あまり頭を使わず楽しめる2作だったけど、大きな感動とかはなかったかも。
中学生のころ、特別な存在だった彼との再会。
「死」をふと身近に感じた、あの日から
置き去りにした「過去」へと揺れ動いていく------。
癌と診断されながら、ほぼ完治したように見えるなか、
彩子は夫から勧められた会員制プールに通う。
そこで声をかけられたのが、中学校時代の同級生・光洋だった。
当時は早熟で独特の雰囲気を放っていたのだが、
かつての面影はない。
しかし夫の言葉が、
時を隔てた再会に微妙な色合いを与えるのだった……
(「スターバト・マーテル」)
表題作ほか1編を含む、
悩める女性たちに贈る篠田流スパイシーな恋愛小説。
(光文社HPより)
表題作の「スタ-バト・マ-テル」は、ちょっと重い。
乳がん手術後、卵巣に転移の可能性あり手術を待つ身の主人公・彩子。
夫は妻を励まし、常に前向きな態度でいる。
でも彩子には、その夫の態度がどこかしっくり来ない。
そして、夫の勧めで通い始めたプ-ルでかつて同級生だった男性・光洋と再会。
彼とのちょっとした思い出。
二人は度々会うようになり、クリスマスは夫婦で食事に来て欲しいと光洋に誘われる。
あら?単なる不倫話じゃないんだ?と思ったら・・・
そこからが、面白かった・・・・というかどんどん暗闇に進んでいったかんじ。
重苦しいかんじだったけど、主人公の彩子は、それで幸せだったのかな?
でも、彩子の夫の立場で考えるとちょっと辛いな。
もうひとつの話「エメラルド・アイランド」は
ある一組の結婚式が高級リゾ-トアイランドで催されるため、集った人たちの話。
結婚するカップルのほか、新婦の友人たちと新婦の母親。
そして、ツア-で参加し、同じ島に滞在の井原という中年男性。
新婦・千晶は母離れ出来ていないかんじで新郎・秀樹にちょっと同情しちゃいました^^;
千晶ママは、苦労して千晶を育てているらしく、なかなか愉快で好感持てたけど。
ドタバタした騒動が起きて、大変な目に遇うんだけど、なんだか楽しい。
ちょっと今までの篠田さんの作品とは違うかんじで面白かった。
こういう話もたまにはいいかも。
あまり頭を使わず楽しめる2作だったけど、大きな感動とかはなかったかも。
★★★
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発行年月:2010年12月
女ごころを書いたら、女子以上。ダメ男を書いたら、日本一!
女主人公5人VS男主人公5人で贈る“長嶋有ひとり紅白歌合戦”。
デビュー10周年を迎える、各紙誌絶賛の第10作品集。
(河出書房新社HPより)
どうってことない誰かの日常を垣間見ているかんじの文章。
でもなんだか可笑しい。
<丹下>
書き物を仕事にしている女性。
遠くで「丹下」という言葉がよく聞こえる。
なんなんだ?丹下って?
<マラソンをさぼる>
高校のマラソン大会だけど、同級生に誘われさぼる男子生徒。
<穴場で>
花火大会をみる男女数人の会話あれこれ。
<山根と六郎>
コンビニでお湯を貰い、カップ麺を食べる男子大学生二人の話。
<噛みながら>
銀行強盗の現場に居合わせた女性。
緊迫した状況なのに、なぜか過去のことを思い出し、可笑しくなる。
最後の行動にはビックリ。変わった人だな^^;
<ジャ-ジの一人>
台風後の別荘(?)が気になり一人山荘に向かいすこで過ごす。
映画にもなったジャ-ジの二人の前日談だとか?
ジャ-ジの二人が見たくなった!
<ファットスプレッド>
音楽好きなカップルの会話。
ここに出てきた音楽は特に好きじゃないので・・・・^^;
<海の男>
海釣りに行った二人の男性の話。
仲良さそうでいいな(^^)
<十時間>
母親の帰宅を待つ姉妹の話。
寒い日、心細さ・・・・なんだか切なくなった。
<祝福>
結婚式に招かれた男性。
その他大勢の人たち。
どこにでもありそうな風景と会話だな。
全体的にすごく面白いわけじゃないし、本を閉じたら内容をすぐ忘れそう^^;
でも、読んでいるときは結構、楽しめた。
女ごころを書いたら、女子以上。ダメ男を書いたら、日本一!
女主人公5人VS男主人公5人で贈る“長嶋有ひとり紅白歌合戦”。
デビュー10周年を迎える、各紙誌絶賛の第10作品集。
(河出書房新社HPより)
どうってことない誰かの日常を垣間見ているかんじの文章。
でもなんだか可笑しい。
<丹下>
書き物を仕事にしている女性。
遠くで「丹下」という言葉がよく聞こえる。
なんなんだ?丹下って?
<マラソンをさぼる>
高校のマラソン大会だけど、同級生に誘われさぼる男子生徒。
<穴場で>
花火大会をみる男女数人の会話あれこれ。
<山根と六郎>
コンビニでお湯を貰い、カップ麺を食べる男子大学生二人の話。
<噛みながら>
銀行強盗の現場に居合わせた女性。
緊迫した状況なのに、なぜか過去のことを思い出し、可笑しくなる。
最後の行動にはビックリ。変わった人だな^^;
<ジャ-ジの一人>
台風後の別荘(?)が気になり一人山荘に向かいすこで過ごす。
映画にもなったジャ-ジの二人の前日談だとか?
ジャ-ジの二人が見たくなった!
<ファットスプレッド>
音楽好きなカップルの会話。
ここに出てきた音楽は特に好きじゃないので・・・・^^;
<海の男>
海釣りに行った二人の男性の話。
仲良さそうでいいな(^^)
<十時間>
母親の帰宅を待つ姉妹の話。
寒い日、心細さ・・・・なんだか切なくなった。
<祝福>
結婚式に招かれた男性。
その他大勢の人たち。
どこにでもありそうな風景と会話だな。
全体的にすごく面白いわけじゃないし、本を閉じたら内容をすぐ忘れそう^^;
でも、読んでいるときは結構、楽しめた。
★★★
発行年月:2010年4月
<林檎曼荼羅>
亡き姑の思い出をあれこれ思ううち林檎にまつわる思い出話を思い出す。
過去に戻ったり現在に戻ったり、主人公自身があやふやな意識のなかで体験するちょっと不思議な話。
<レイピスト>
恋人の子どもを二回中絶している女性。
あるとき後ろから聞こえる足音に恐怖を覚えつつ帰る途中、その後ろから来た男にレイプされる。
その後、何事もなかったように過ごしたある日、駅のホ-ムから下に転落。
それを救ってくれた男は・・・。
<ヤモリ>
古い山荘に一人暮らす女性の元に暫く居候することになる若い男性。
帰したくないと思う女性。
<沼毛虫>
痴呆でホ-ムに入所中の曾祖母の昔話
<テンガロンハット>
通りがかりの男に、ちょっと困った状況を助けられた女性。
植木屋だというその男に庭の手入れを頼んだら・・・毎日家の修繕にやってくる。
段々疎ましく感じる。
<TAKO>
少女の頃、知らないおじさんからもらった不思議な絵。
その絵に知らない間に影響を与えられていたと気づく女性。
<普通じゃない>
ゴミハウスを当番でもないのに、掃除している男を殺したいと思う女性。
不自然でない状況で男を殺す方法を考え計画通り実行しようとする。
<クモキリソウ>
ナメクジ
<エトワ-ル>
不倫している女性。
男が妻と別れると言うが、その妻の存在は女の妄想によって生まれたもの
読むとどの話も妙な話です。
怖いけど、どこか滑稽なかんじで・・・不思議なお話でした。
好きな話じゃないけど、ちょっと、たまには読んでみたいかも?
変な魅力のある短編集です。
この表紙の絵の雰囲気もタイトルも、本の内容にピッタリ!!
苦しい、切ない、逃れられない
泣きたくなるような悪夢
ホラーサスペンス大賞受賞作家が描く、
壊れていく男と女の9つの絶望
汚れた身体を救い出してくれた悪魔に囚われていく私。
怒りと赦しを背負いながら生きていく使用人の哀しみ。
姿の見えない彼の妻に翻弄される不倫女の叫び。
--暗い水底に引きずり込まれていくような9つの哀しみと絶望--
一度読んだら捉えて離さない、沼田まほかるの痺れる世界
<林檎曼荼羅>
亡き姑の思い出をあれこれ思ううち林檎にまつわる思い出話を思い出す。
過去に戻ったり現在に戻ったり、主人公自身があやふやな意識のなかで体験するちょっと不思議な話。
<レイピスト>
恋人の子どもを二回中絶している女性。
あるとき後ろから聞こえる足音に恐怖を覚えつつ帰る途中、その後ろから来た男にレイプされる。
その後、何事もなかったように過ごしたある日、駅のホ-ムから下に転落。
それを救ってくれた男は・・・。
<ヤモリ>
古い山荘に一人暮らす女性の元に暫く居候することになる若い男性。
帰したくないと思う女性。
<沼毛虫>
痴呆でホ-ムに入所中の曾祖母の昔話
<テンガロンハット>
通りがかりの男に、ちょっと困った状況を助けられた女性。
植木屋だというその男に庭の手入れを頼んだら・・・毎日家の修繕にやってくる。
段々疎ましく感じる。
<TAKO>
少女の頃、知らないおじさんからもらった不思議な絵。
その絵に知らない間に影響を与えられていたと気づく女性。
<普通じゃない>
ゴミハウスを当番でもないのに、掃除している男を殺したいと思う女性。
不自然でない状況で男を殺す方法を考え計画通り実行しようとする。
<クモキリソウ>
ナメクジ
<エトワ-ル>
不倫している女性。
男が妻と別れると言うが、その妻の存在は女の妄想によって生まれたもの
読むとどの話も妙な話です。
怖いけど、どこか滑稽なかんじで・・・不思議なお話でした。
好きな話じゃないけど、ちょっと、たまには読んでみたいかも?
変な魅力のある短編集です。
この表紙の絵の雰囲気もタイトルも、本の内容にピッタリ!!
★★★
発行年月:2010年9月
あの田口・白鳥コンビ待望の最新刊!
病院内で起きた射殺事件。犯人は高階病院長!?
仕掛けられた完全無比のトリック!
タイムリミットは72時間。二人は東城大学病院を救えるか?
(宝島社HPより)
田口・白鳥コンビのお話ならば、読まずにいられない!!
今回は射殺事件が起きるらしい!
そう思って読みましたが・・・前半は、結構退屈でした^^;
医学の専門用語も多いし、人物も「ええと・・この人は・・・」と過去作品を必死に思い出しながらと読み進めるのに時間もかかってしまった。
でも、殺人事件が起きてミステリー色が強くなってくる後半は、その真相解明になるので
面白くなってくる。
病院内で医療メ-カ-の技術者が亡くなる。
事件性は乏しく、死因不明な死と診断処理される。
そして、その後日、また病院内で元警察庁刑事局長の射殺事件発生!
しかもその犯人は高階病院長だというから、驚き!\(◎o◎)/!
すごい展開だわ~。
仕組まれた偽装殺人を解明するのに大活躍のコンビ。
ことに白鳥は凄い!やっぱり凄い鋭い!格好いい!
物語を通して、実社会でも著者の死因究明社会を目指す心意気が強く伝わってきました。
小説を通して、自分の目指す方向性を示していたかんじ。
このコンビのシリ-ズは、まだまだ続きそうですね。
あの田口・白鳥コンビ待望の最新刊!
病院内で起きた射殺事件。犯人は高階病院長!?
仕掛けられた完全無比のトリック!
タイムリミットは72時間。二人は東城大学病院を救えるか?
(宝島社HPより)
田口・白鳥コンビのお話ならば、読まずにいられない!!
今回は射殺事件が起きるらしい!
そう思って読みましたが・・・前半は、結構退屈でした^^;
医学の専門用語も多いし、人物も「ええと・・この人は・・・」と過去作品を必死に思い出しながらと読み進めるのに時間もかかってしまった。
でも、殺人事件が起きてミステリー色が強くなってくる後半は、その真相解明になるので
面白くなってくる。
病院内で医療メ-カ-の技術者が亡くなる。
事件性は乏しく、死因不明な死と診断処理される。
そして、その後日、また病院内で元警察庁刑事局長の射殺事件発生!
しかもその犯人は高階病院長だというから、驚き!\(◎o◎)/!
すごい展開だわ~。
仕組まれた偽装殺人を解明するのに大活躍のコンビ。
ことに白鳥は凄い!やっぱり凄い鋭い!格好いい!
物語を通して、実社会でも著者の死因究明社会を目指す心意気が強く伝わってきました。
小説を通して、自分の目指す方向性を示していたかんじ。
このコンビのシリ-ズは、まだまだ続きそうですね。
★★★
発行年月:2011年1月
日常なんか忘れて楽しまなくちゃ!
「頑張ればいい人生になる」と生きてきたいま一番元気な大人の女性たちに贈る現在と未来が何倍も楽しくなる小説!
アラ60・女3人集まれば、豪華客船の旅もエキサイティング!
名門・桜花女子大の学生寮で同室だった三人が久々に同窓会で出会い、一緒に旅行でもしようと意気投合。決めたのは、豪華客船「ドラマ・オブ・シー号」での北海道・ロシア・中国をめぐる旅。
誕生日が来ればみな六〇歳という三人にとって、それぞれの過去と現在と、家庭を持ちながらも、日常から解き放たれたクルーズは、これからの素晴らしき人生を予感させる、出会いや事件の連続だった! 船内でのロマンスやピンチを乗り越えた三人、さあ、どうなる、これから?
(講談社HPより)
3人の還暦目前の女性たち。
それぞれが日常を忘れての船旅に出発!
3人で旅行していると言っても、結構、この人たち、個人主義みたいでそれぞれが別々の行動することが多い。
朝食は、好きな時間に個人個人で済ますのがル-ルとか。
あと寄港先での自由行動でも勝手にそれぞれが観光していたり・・・・
3人で一緒に行く意味あんまりないなぁ~なんて思ったりしたけど・・・・^^;
そしてそれぞれがちょこっと男性とのロマンスがあって・・・・
60歳でもこんな風に男性にちょっとときめいたり、好奇心あったりするっていいな。
60歳って思うほど年寄りじゃないんだ!
なんだかいいな。こういうかんじ♪
なんて思う場面もありました。
旅の途中で、何か大きな事件が起きるのかと読んでいたので、その予想は外れたけれど、楽しく読めました。
旅を終えて日常に再び帰る3人の姿も、それぞれ気になった。
特に、容子さん、大丈夫かな?心配です。
日常なんか忘れて楽しまなくちゃ!
「頑張ればいい人生になる」と生きてきたいま一番元気な大人の女性たちに贈る現在と未来が何倍も楽しくなる小説!
アラ60・女3人集まれば、豪華客船の旅もエキサイティング!
名門・桜花女子大の学生寮で同室だった三人が久々に同窓会で出会い、一緒に旅行でもしようと意気投合。決めたのは、豪華客船「ドラマ・オブ・シー号」での北海道・ロシア・中国をめぐる旅。
誕生日が来ればみな六〇歳という三人にとって、それぞれの過去と現在と、家庭を持ちながらも、日常から解き放たれたクルーズは、これからの素晴らしき人生を予感させる、出会いや事件の連続だった! 船内でのロマンスやピンチを乗り越えた三人、さあ、どうなる、これから?
(講談社HPより)
3人の還暦目前の女性たち。
それぞれが日常を忘れての船旅に出発!
3人で旅行していると言っても、結構、この人たち、個人主義みたいでそれぞれが別々の行動することが多い。
朝食は、好きな時間に個人個人で済ますのがル-ルとか。
あと寄港先での自由行動でも勝手にそれぞれが観光していたり・・・・
3人で一緒に行く意味あんまりないなぁ~なんて思ったりしたけど・・・・^^;
そしてそれぞれがちょこっと男性とのロマンスがあって・・・・
60歳でもこんな風に男性にちょっとときめいたり、好奇心あったりするっていいな。
60歳って思うほど年寄りじゃないんだ!
なんだかいいな。こういうかんじ♪
なんて思う場面もありました。
旅の途中で、何か大きな事件が起きるのかと読んでいたので、その予想は外れたけれど、楽しく読めました。
旅を終えて日常に再び帰る3人の姿も、それぞれ気になった。
特に、容子さん、大丈夫かな?心配です。
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女性
自己紹介:
台所、居間、パソコン室、一日中、本を片手にあちこち移動しながら、読書しています♪
記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
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