発行年月:2025年7月
新たな一歩を踏み出すために。
大切な何かを取り戻すために。
思い出の品、お預かりします。
丘の上にある古いレンガの「別れの博物館」。
さまざまな想いを抱えた人々が、今日も博物館を訪れます。
「別れの博物館」収蔵物リスト
館長の<数>、喫茶店に飾られていた<額>、帽子作家の<針>、
手話ボランティアの<耳>、数学教師の<名>、着られることのない<服>……。
(幻冬舎HPより)
初読みの作家さんかも。
文章から漂う雰囲気が凄く好み!
別れの博物館の館長カケス(32歳)は、算数障害(ディスカリキュリア)。
自分の苦手が数字を収蔵品として並べる。
数は目に見えないので代わりに算数ドリルを。
二番目は額を預けにくる女性・木兎(つく)。
額には彼女がよく見る夢の風景を描いて入れてある。
バイトしていたレストランの壁に飾っていたのだけど必要なくなったと
三番目は帽子職人を引退しようと思っている女性・鵠戸(くぐいど)めぐみが
針を持ってくる。
四番目はウイと名乗る女性が自分の両耳のレプリカを持ってくる。
五番目には自分の名札を持ってきた高校の数学教師・田長道造(55歳)。
職場のホワイトボードに付けて使っていた勤務状況を示すものが使われなく
なったのでと。
番外編として一度も使われることがなかった白いタオル地でできたベビー服を
持ってきた初音。
それぞれの博物館に置かれた者たちが持ち主の物語を語る。
みんなそれぞれ大切な思いがその物たちに込められている。
大切だから捨てられずに、ここに持ってきたんだな・・・。
額に入った絵は、最後に持ち主の許可を得て、引き取りにきてくれて
嬉しかった。
温かい気持ちになったり切なくなったり、色々な人の物語を堪能した。
いい物語だった。
他の作品も読んでみよう。
プロフィールみて、え?1968年生まれで静岡県浜松市出身?
益々、応援したくなる(^^)
★★★★
手話ボランティアの<耳>、数学教師の<名>、着られることのない<服>……。
(幻冬舎HPより)
初読みの作家さんかも。
文章から漂う雰囲気が凄く好み!
別れの博物館の館長カケス(32歳)は、算数障害(ディスカリキュリア)。
自分の苦手が数字を収蔵品として並べる。
数は目に見えないので代わりに算数ドリルを。
二番目は額を預けにくる女性・木兎(つく)。
額には彼女がよく見る夢の風景を描いて入れてある。
バイトしていたレストランの壁に飾っていたのだけど必要なくなったと
三番目は帽子職人を引退しようと思っている女性・鵠戸(くぐいど)めぐみが
針を持ってくる。
四番目はウイと名乗る女性が自分の両耳のレプリカを持ってくる。
五番目には自分の名札を持ってきた高校の数学教師・田長道造(55歳)。
職場のホワイトボードに付けて使っていた勤務状況を示すものが使われなく
なったのでと。
番外編として一度も使われることがなかった白いタオル地でできたベビー服を
持ってきた初音。
それぞれの博物館に置かれた者たちが持ち主の物語を語る。
みんなそれぞれ大切な思いがその物たちに込められている。
大切だから捨てられずに、ここに持ってきたんだな・・・。
額に入った絵は、最後に持ち主の許可を得て、引き取りにきてくれて
嬉しかった。
温かい気持ちになったり切なくなったり、色々な人の物語を堪能した。
いい物語だった。
他の作品も読んでみよう。
プロフィールみて、え?1968年生まれで静岡県浜松市出身?
益々、応援したくなる(^^)
★★★★
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発行年月:2025年8月
旅のお供は“まろ眉”の仔犬。幸せ求めて、いざ伊勢へ!
六十年に一度、皆が伊勢神宮へ向かう、おかげ参りの年。六つになる姪の結に、大坂の大店の跡取りになる養子話が舞い込んだ。しかし、本家からの迎えは来ず、なぜか伊勢まで結を連れて来て欲しいと文が届く。うまい話に乗っていいのか見極めるため、両替商の三男坊・九郎は、姉夫婦から頼まれて結を送ることに。拾ったばかりの仔犬のまろ丸をお供に旅に出たものの、行く先々で困った事に遭遇し、九郎はそのたびに良い考えを求められ……。
己の居場所が見つからない九郎と、大店の財を継ごうとしている結が、明日を懸けて東海道を西へ行く!
(角川書店HPより)
1830年、60年に一度のおかげ参りで伊勢までの旅に。
6歳の結と犬のまろ丸が大人をお供に出立。
両替商東屋の娘・結。
大阪では大店で知られる米問屋の花沢屋の家付き娘として迎え入れたいという話。
顔合わせは、大阪ではなく伊勢でという。
東屋を留守には出来ないので、同行は三男坊の九郎と荷物持ちとして手代の平八。
乳母のお加津。
まろ犬は、結が拾った仔犬。
おかげ犬として一緒に旅に。
結ちゃんとまろ丸が可愛い♪
でも旅が始まってすぐに乳母のお加津が脚を痛めてリタイア。
どうなる?と思ったら偶然、知り合った女性2人(お以登とお紺)と
男性一人(正次郎)が一緒に旅をすることに。
幼い女の子が心配で世話役をかって出てくれた。
親切心?嫌、なんか怪しくないか?と最初は疑ってしまった。
ま、終盤、実は・・・・結のお世話になる花沢屋の女将だとわかるのだけど。
東海道を歩いての旅を想像しながら楽しんだ。
地元の川(安倍川やら大井川)を渡る苦労もよくわかった。
人が運ぶって今、同じことをしなきゃ渡れないとしたら・・・・
幼い結ちゃんじゃなくても怖い。
伊勢での結ちゃん、迷子事件は、ハラハラ。
最後は丸くおさまりよかった。
九郎が結構、頼りになって機転も利くいい男だった。
東屋の三男坊だけれど、この先、結ちゃんと一緒に花沢屋で活躍するのかな?
そんな話も今後、読めるといいな。
著者のことは知っているけど、殆ど読んでない。
これからボチボチ、ほかのも読んでみようかな。
★★★★
(角川書店HPより)
1830年、60年に一度のおかげ参りで伊勢までの旅に。
6歳の結と犬のまろ丸が大人をお供に出立。
両替商東屋の娘・結。
大阪では大店で知られる米問屋の花沢屋の家付き娘として迎え入れたいという話。
顔合わせは、大阪ではなく伊勢でという。
東屋を留守には出来ないので、同行は三男坊の九郎と荷物持ちとして手代の平八。
乳母のお加津。
まろ犬は、結が拾った仔犬。
おかげ犬として一緒に旅に。
結ちゃんとまろ丸が可愛い♪
でも旅が始まってすぐに乳母のお加津が脚を痛めてリタイア。
どうなる?と思ったら偶然、知り合った女性2人(お以登とお紺)と
男性一人(正次郎)が一緒に旅をすることに。
幼い女の子が心配で世話役をかって出てくれた。
親切心?嫌、なんか怪しくないか?と最初は疑ってしまった。
ま、終盤、実は・・・・結のお世話になる花沢屋の女将だとわかるのだけど。
東海道を歩いての旅を想像しながら楽しんだ。
地元の川(安倍川やら大井川)を渡る苦労もよくわかった。
人が運ぶって今、同じことをしなきゃ渡れないとしたら・・・・
幼い結ちゃんじゃなくても怖い。
伊勢での結ちゃん、迷子事件は、ハラハラ。
最後は丸くおさまりよかった。
九郎が結構、頼りになって機転も利くいい男だった。
東屋の三男坊だけれど、この先、結ちゃんと一緒に花沢屋で活躍するのかな?
そんな話も今後、読めるといいな。
著者のことは知っているけど、殆ど読んでない。
これからボチボチ、ほかのも読んでみようかな。
★★★★
発行年月:2024年5月
ようこそ、心休まる「隠れ家」へ。
東京・虎ノ門の企業に勤める桐人は、念願のマーケティング部に配属されるも、同期の直也と仕事への向き合い方で対立し、息苦しい日々を送っていた。
直也に「真面目な働き方」を馬鹿にされた日の昼休み、普段は無口な同僚の璃子が軽快に歩いているのを見かけた桐人は、彼女の後ろ姿を追いかける。
たどり着いた先には、美しい星空が描かれたポスターがあり――「星空のキャッチボール」
桐人と直也の上司にあたるマネージャー職として、中途で採用された恵理子。
しかし、人事のトラブルに翻弄され続けた彼女は、ある日会社へ向かう途中の乗換駅で列車を降りることをやめ、出社せずにそのまま終着駅へと向かう。
駅を降りて当てもなく歩くこと数分、見知らぬとんがり屋根の建物を見つけ、ガラスの扉をくぐると――「森の箱舟」
……ほか、ホッと一息つきたいあなたに届ける、都会に生きる人々が抱える心の傷と再生を描いた、6つの癒しの物語。
(集英社HPより)
東京の虎ノ門にある会社「パラダイスゲートウェイ」のマーケティング部に
勤める人たちの話。
インターネット上のショッピングモールを運営。
最初の話は、矢作桐人。自分の担当する初出店の店舗の商品の着心地などを
自ら試して推薦コメントなどを書いている。
それを同期の寺島直也にばかにされる。
直也は見栄えがよく弁もたち、有名インフルエンサーを呼んで商品のCMを
作製するという派手な宣伝方法で目立っている。
桐人は直也の言葉にとくに深刻に受けず、自分のやり方を貫く。
ちょっと地味目の神林璃子は、1日中、パソコンに向かいデータ入力などを
していて、昼休みになると外へ。
桐人は璃子が科学館のおひるのプラネタリウムに通っていることを知り
自身もそれを気に入り日課に。
璃子が心に抱える重たいものがわかって・・・・
でも、それを桐人に吐き出せたことは、凄いよかった!
マネージャーの米川恵理子の家事&育児と仕事の両立の頑張りも応援したくなった。
映画会社からヘッドハンティングされてきた瀬名光彦も、桐人たちの働き方
考え方に触れて、自身の考えを変える。
流されるままに仕事をしてきて、妻には娘が20歳になったとき
離婚を言い渡され、それがどうしてか、理解できたのが大きかった。
璃子が休み時間や休みの日に一人で出かける博物館や美術館、図書館は
全部、いいなぁ~と思った。
夢の島に第五福竜丸が展示されているのは、知らなかった!
熱帯植物館もあったり・・・
この会社のあるエリア、凄く楽しそう。
癒しの隠れ家を持っているって、いいな。
★★★★
発行年月:2022年2月
公立小学校教諭のひかりは、都内の赴任先で衝撃を受ける。立ち歩き、暴力、通じない日本語……。強くならなければ、子どもたちは守れない。
公立小学校の教師になって五年目のひかりは、都内の赴任先で出会った人々に衝撃を受けていた。日本語が話せないベトナム国籍のグエン・ティ・ロン、授業中に教室を出て行く今田真亜紅、不登校気味で給食だけ食べに来る佐内大河、クラス分けに抗議をしにくる児童の母親…。
ひかりの前任者は鬱で休職中。さらに同僚からは「この学校ではなにもしないことです。多くのことを見ないようにしてください」と釘をさされてしまう。
持ち前の負けん気に火がついたひかりは、前向きな性格と行動力で、ひとりひとりの児童に向き合おうとするが……。
虐待、貧困、性暴力――。過酷な環境で生き延びる子らに、悩みながら寄り添うひかりが最後に見た希望とは。
(幻冬舎HPより)
小学校の教師・澤木ひかり(26歳もうすぐ27歳)、教師になって5年目。
前任者は休職後、うつ病と診断。
受け持ちは6年2組。男子12名。女子10名。
結構、問題を抱えるクラス。
授業中、教室から出て行く今田真亜紅。ひかりは気になるのだけど
他の教師は何もしないでいいという。
ひかりは、放置できない。
真亜紅の母親はフィリピン人。父親は日本人だが両親は離婚していて
父親違いの姉・アイリンとの3人暮らし。
母親や交際相手から暴力を振るわれる日々で、姉は弟のことが心配。
家庭訪問した、ひかりに「弟を助けてくれるなら協力する」と言ってくれる。
子どもたちにも色々な問題があるのだけど、その小学校の元副校長だった
岩田洋二が殺害されていて、ひかりの住むアパートの隣に住んでいたという
ことがわかる。
そして岩田は小児性愛者だったという。
子ども達の今の環境を何とかしようと奔走する、ひかりは教師の鑑のようだったけれど
ちょっと危ないかんじもした。
女性一人で行動するのは、やめた方がいい。
同じような気持ちで以前はいた相庭が今は諦めモードなのが残念だったけれど
もう少し、真剣にどうにかしたいと協力を申す出れば何か、力になって
くれたかも・・・なんて思ったりした。
子ども達は、過酷な環境のなかでも、親身になって接すれば、心を開いてくれたり
素直な部分も見せてくれて、可愛かった。
問題児と言われていた真亜紅もまだ今のうちなら何とか道を間違えずに
行けそうで、ひかりの働きかけは凄く意味があったと思う。
子どもたちは、優しい気持ちでそういう子を見守っていて温かい気持ちに
なった。
ベトナム人のグエン・ロンが引っ越すとき、辞書を買ってプレゼントした
同級生・土井理乃ちゃん、素晴らしい!!
見送りに一緒に来た高柳優美ちゃんも、しっかりした良い子。
親が違法滞在している外国人の子どものこと、この物語を読んで、どうにか
出来ないのか胸が痛くなる。
何もしないで放置していたら、大人になったときに犯罪者になる
確率がすごく高くなるような気がする。
ちゃんと学習して、ちゃんと就職できるようにしてあげないと・・・
日本にずっといて日本のために働こうと思って貰うような支援が必要なんだと
思う。
子どもたちの未来のためなら、ある程度の税金を使うのは大事なことだと
思う。
実際、どうなっているのか???
物語を読みながら、いろいろと考えてしまった。
★★★★
(幻冬舎HPより)
小学校の教師・澤木ひかり(26歳もうすぐ27歳)、教師になって5年目。
前任者は休職後、うつ病と診断。
受け持ちは6年2組。男子12名。女子10名。
結構、問題を抱えるクラス。
授業中、教室から出て行く今田真亜紅。ひかりは気になるのだけど
他の教師は何もしないでいいという。
ひかりは、放置できない。
真亜紅の母親はフィリピン人。父親は日本人だが両親は離婚していて
父親違いの姉・アイリンとの3人暮らし。
母親や交際相手から暴力を振るわれる日々で、姉は弟のことが心配。
家庭訪問した、ひかりに「弟を助けてくれるなら協力する」と言ってくれる。
子どもたちにも色々な問題があるのだけど、その小学校の元副校長だった
岩田洋二が殺害されていて、ひかりの住むアパートの隣に住んでいたという
ことがわかる。
そして岩田は小児性愛者だったという。
子ども達の今の環境を何とかしようと奔走する、ひかりは教師の鑑のようだったけれど
ちょっと危ないかんじもした。
女性一人で行動するのは、やめた方がいい。
同じような気持ちで以前はいた相庭が今は諦めモードなのが残念だったけれど
もう少し、真剣にどうにかしたいと協力を申す出れば何か、力になって
くれたかも・・・なんて思ったりした。
子ども達は、過酷な環境のなかでも、親身になって接すれば、心を開いてくれたり
素直な部分も見せてくれて、可愛かった。
問題児と言われていた真亜紅もまだ今のうちなら何とか道を間違えずに
行けそうで、ひかりの働きかけは凄く意味があったと思う。
子どもたちは、優しい気持ちでそういう子を見守っていて温かい気持ちに
なった。
ベトナム人のグエン・ロンが引っ越すとき、辞書を買ってプレゼントした
同級生・土井理乃ちゃん、素晴らしい!!
見送りに一緒に来た高柳優美ちゃんも、しっかりした良い子。
親が違法滞在している外国人の子どものこと、この物語を読んで、どうにか
出来ないのか胸が痛くなる。
何もしないで放置していたら、大人になったときに犯罪者になる
確率がすごく高くなるような気がする。
ちゃんと学習して、ちゃんと就職できるようにしてあげないと・・・
日本にずっといて日本のために働こうと思って貰うような支援が必要なんだと
思う。
子どもたちの未来のためなら、ある程度の税金を使うのは大事なことだと
思う。
実際、どうなっているのか???
物語を読みながら、いろいろと考えてしまった。
★★★★
発行年月:2025年9月
救いと慈愛に満ちあふれた、感涙医療小説
奈緒(40歳)はシングルマザーの看護師として涼介と寄り添い生きてきた。その涼介も高校生、進路を考える年齢に。そんな折、大きな転機が訪れる。敬愛する医師三上の誘いもあり、思い切って東京の緩和ケア病棟で働くこととなる。死を間近に見つめる毎日の中、その瞬間まで幸せに生ききり希望を持てる最期を模索し続ける奈緒。一方、涼介は強く大きい夢を抱く。それは奈緒の夢でもある。母子の夢の行方、そして三上と奈緒のこれからは・・・・・・。
緩和ケア病棟を舞台に、綿密な取材と著者自身の看護師経験に基づく圧倒的リアリティ、温かな視線で人々の生き様、死に様を丁寧に紡ぐ。懸命に生きるすべての人々に送られる慈愛のエールに癒やしの涙は必至です。
(小学館HPより)
シングルマザーの奈緒(40歳)は、病院の看護師として働きながら
高校2年生になった息子の涼介と父・耕平(80歳)と暮らしている。
涼介がやはりいい子。
人の気持ちがよ~くわかるし、優しい。
今回は、涼介の進路問題と、奈緒と三上の関係性が気になる。
涼介は、身近にいる三上医師をみて、自分も医師を目指したいと
考える。
そして、奈緒の父が亡くなり、三上が東京の病院に異動するのを機に
三上からの誘いもあり、東京で暮らすことに。
奈緒の兄が父親の財産分与の話で、ちょっと嫌なかんじになったけれど
意外とあっさり解決(?)してよかった。
耕平が、涼介のために遺してくれた500万円の存在は大きかっただろうな。
兄に知られず済んだんだよね?
東京に拠点を移し、三上と奈緒の関係も次第に変わってきて
最後は予想通りになって、よかった。
三上の実母の登場に、ちょっとこれまた嫌なかんじがしたけれど
死期が迫っていた実母が緩和ケア病棟で、息子に最期を看取って貰えた
のは、良かった。
実母も息子を手放したことは後悔していたんでしょう。
それが伝わったんだろう。
三上自身の心も少し救われたんだと思いたい。
でも、ちょっと気になる場面が・・・
実母が三上先生を訪ねて来てお金を200万円?都合してほしいと言って来た
ところ。
本当にお金が必要だったんだろうか?
亡くなったあと、三上が渡した100万は、そのまま残っていたわけで・・・
会う口実に言っただけなのか?
死後の諸々の費用にしてほしいということだったのか?
ちょっと考えてしまった。まあ、大したことじゃないけれど・・・
「春の星を一緒に」はポロポーズの言葉だったとは・・・・(#^^#)
涼介の合格も嬉しい!!
きっと良い医師になれるはず!
★★★★
(小学館HPより)
シングルマザーの奈緒(40歳)は、病院の看護師として働きながら
高校2年生になった息子の涼介と父・耕平(80歳)と暮らしている。
涼介がやはりいい子。
人の気持ちがよ~くわかるし、優しい。
今回は、涼介の進路問題と、奈緒と三上の関係性が気になる。
涼介は、身近にいる三上医師をみて、自分も医師を目指したいと
考える。
そして、奈緒の父が亡くなり、三上が東京の病院に異動するのを機に
三上からの誘いもあり、東京で暮らすことに。
奈緒の兄が父親の財産分与の話で、ちょっと嫌なかんじになったけれど
意外とあっさり解決(?)してよかった。
耕平が、涼介のために遺してくれた500万円の存在は大きかっただろうな。
兄に知られず済んだんだよね?
東京に拠点を移し、三上と奈緒の関係も次第に変わってきて
最後は予想通りになって、よかった。
三上の実母の登場に、ちょっとこれまた嫌なかんじがしたけれど
死期が迫っていた実母が緩和ケア病棟で、息子に最期を看取って貰えた
のは、良かった。
実母も息子を手放したことは後悔していたんでしょう。
それが伝わったんだろう。
三上自身の心も少し救われたんだと思いたい。
でも、ちょっと気になる場面が・・・
実母が三上先生を訪ねて来てお金を200万円?都合してほしいと言って来た
ところ。
本当にお金が必要だったんだろうか?
亡くなったあと、三上が渡した100万は、そのまま残っていたわけで・・・
会う口実に言っただけなのか?
死後の諸々の費用にしてほしいということだったのか?
ちょっと考えてしまった。まあ、大したことじゃないけれど・・・
「春の星を一緒に」はポロポーズの言葉だったとは・・・・(#^^#)
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女性
自己紹介:
台所、居間、パソコン室、一日中、本を片手にあちこち移動しながら、読書しています♪
記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
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