発行年月:2019年8月
――職人気質の先輩と、芸術家肌の後輩。
性格も能力も正反対のアラサー男子が、“10年前の夢”を叶えることにした。――
椅子作りの才能があるのに、実家のじいちゃんと修理屋をしている徳井。
椅子への情熱を持て余し、大手工房を飛び出して、徳井のもとへやってきた魚住。
違うタイプのふたりが、学生時代の約束にしたがって、小さな工房を始める。
不器用なふたりは、友情でも恋でも仕事でもギクシャク……。
それでも、お互いの能力を誰よりも認め、お互いの存在を誰よりも求めていた。
正反対のふたりだから、かなえられるものがある! 夢を失いかけたふたりが、つまづきながらも、同じ未来に向かって歩き始める。
(幻冬舎HPより)
徳井と魚住・・・・良いコンビだな。
正反対な性格だけれど、物作りに関しての熱意は同じ。
2人のコイバナも混ざって、読んでいて楽しい。
実際、こんな風にうまくいくかな?という面もあるけれど
本の帯文にもあったように、やってみなければわからない。
先ずはやってみることが大事ということを物語が語っている。
夫婦椅子・・・いいな。
食卓のいすって毎日必ず使うものだし、座り心地の良い椅子を求める
って素敵。
2人のこの先の物語もあったらいいな。
★★★
(幻冬舎HPより)
徳井と魚住・・・・良いコンビだな。
正反対な性格だけれど、物作りに関しての熱意は同じ。
2人のコイバナも混ざって、読んでいて楽しい。
実際、こんな風にうまくいくかな?という面もあるけれど
本の帯文にもあったように、やってみなければわからない。
先ずはやってみることが大事ということを物語が語っている。
夫婦椅子・・・いいな。
食卓のいすって毎日必ず使うものだし、座り心地の良い椅子を求める
って素敵。
2人のこの先の物語もあったらいいな。
★★★
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発行年月:2018年12月
小学5年生の千春は、ふとしたことから修理屋のおじさんと知り合う。
そのお店には同じクラスの俊太がいた。何かが変わった3人の特別な1年。
(偕成社HPより)
児童書なのかなぁ~?
大人が読んでも面白かったけど。
主人公は小学5年生の千春。
何もかもが平均的な女の子。
放課後、新調したばかりの服が泥で汚してしまい、困っているところを
助けてくれたおじさん。
最初は知らない人だからと警戒していた千春だけど発明家でもあるおじさんの
人柄に好感を抱き、一人でおじさんの居る修理屋を訪ねる。
そこで同じクラスの俊太と会い、俊太はおじさんの助手だという。
おじさんと小学生の男女3人の物語。
ほんわかした優しい雰囲気でよかった。
終盤、おじさんの謎の行動からおじさんの抱えている心の重りみたいな
ものを知る千春と俊太。
おじさんのために行動した姿に感動。
このあと、おじさん、どういう生活を送ったんだろ?
と少しきになるけれど、それは良いように想像すればいいか?
★★★
発行年月:2018年5月
「ごめんね」も、「ありがとう」も。時に音楽は、言葉以上に「想い」を伝えます--。 心の音楽が聴こえるという店主が、その不思議な力で、傷ついた人の心にやさしい魔法をかける。 号泣必至、幸せ運ぶ物語。 北の町の小さなオルゴール店では、風変わりな主人が、“お客さんの心に流れる音楽"をオルゴールに仕立ててくれます。 耳の聞こえない少年。 音楽の夢をあきらめたバンド少女。 不仲だった父の法事で帰郷した男性。 長年連れ添った妻が倒れ、途方に暮れる老人。 彼らの心には、どんな音楽が流れているのでしょうかーー。 --「ごめんね」も、「ありがとう」も。時に音楽は、言葉以上に、「想い」を伝えます。 “音が聞こえすぎる"店主が、あなたが言葉にできず胸にしまっていた想いを“音楽"にして、小さな箱(オルゴール)に詰めてくれます。その音を聴いた瞬間、胸いっぱいにやさしい思いが広がるのです
(幻冬舎HPより)
素敵な短編集でした。
オルゴール店に訪れる人たちは、心に少し影がある。
そんな人たちの心のなかに流れる音が聞ける店主が作る、その人のためだけの
オルゴール。
一番最初の話が好き。
聴力障害の子どもと一緒に店内に入った母親。
オルゴールの音楽は聞こえないけれど、機械の動きに興味を持った息子を
優しく見守る。
そこに店主の声掛け。
息子のためにオルゴールをくださいと言ったお母さんは素敵なお母さんだな~。
注文したオルゴールを後日、受け取りに再び来店。
オルゴールから流れた音楽は、子守唄。
うぅ~じ~~んと来る(/_;)。
他の話も素敵でした。
北の町から移転したというオルゴール店。
また別の場所で素敵なオルゴール作るんでしょうね。
その話もまた書いて欲しいなぁ~。
表題のありえないほどうるさいは、店主自身の特殊な聴力のことだったんだな。
そうすると静かな田舎にしか住めないな。
★★★★
発行年月:2017年9月
営業部営業第一課 野村雄平
人事部勤務を命ずる
――「海に出る」
技術開発部部長 村井玲子
事業戦略室室長を命ずる
――「波に挑む」
事業戦略室室長 太田武夫
北海道造船所所長として出向を任ずる
――「港に泊まる」
他「舵を切る」「錨を上げる」「櫂を漕ぐ」「船に乗る」を収録。
人事の決定は、人生を左右する!?
明日、働く元気がもらえる、全七編の連作短編集!
(光文社HPより)
北斗造船で働く人たちの話。
望んでいた部署とは違うところに配属されてガッカリしながらも与えられたことを
こなしていく人。
やっと念願の部署に配属されて頑張ろうとしている人。
色々な思いを胸に日々の仕事に取り組む人たちの姿はエールを送りたくなる。
働いていると、どんな職場でも理不尽なことはあるよね~。
でも目の前の仕事に真摯に向える人は、誰かが必ず認めてくれる。
そういう会社なら頑張れる。
北斗造船は、頑張ってる人をちゃんと認めてくれる会社。
良い会社だ。
読んでいて清々しい気持ちになれた。
★★★★
発行年月:2017年7月
ときめく「左京区」。誰もが恋したくなる!
舞台は京都、主人公は不器用な理系男子たち――。
みずみずしい恋愛もようで人気の「左京区」シリーズ、5年ぶりの新作。
父親の仕事の都合で引っ越してばかりだった璃子は、4歳の時、引っ越し先の奈良で果菜と出会う。
二人はすぐに仲良くなって、八百屋を営む果菜の家で毎日のように遊んだ。それに時々つき合ってくれたのが、果菜の兄だった。
幼い璃子は、ある日こんなことを言った。
「わたし、お兄ちゃんのおよめさんになる」
やがて璃子は埼玉へ引っ越し、果菜たちと離ればなれになるのだが、高校進学のタイミングで大阪へ来て、再会を果たす。
璃子はそれから「お兄ちゃん」のいる大学へ進学。
4回生になった兄は、大学院進学をひかえて研究に追われていた。
穏やかな学生生活が続いていたが、ある秋晴れの日、二人にとって大きな事件が起きる。
『左京区七夕通東入ル』『左京区恋月橋渡ル』につづく5年ぶりの「左京区」シリーズ最新作は、愛があふれる最高傑作。
(小学館HPより)
左京区シリーズ、前2作も読んでいるのに、記憶が薄れていて・・・^^;
でも、初々しい初恋が実るほっこり系の物語。
★★★
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自己紹介:
台所、居間、パソコン室、一日中、本を片手にあちこち移動しながら、読書しています♪
記事最後の★についての基準は
★★★★★ぜったい再読したい!!
★★★★すごく良かった!
★★★最後まで楽しめた
★★☆最後まで読んだが好みじゃなかった
★★飛ばしつつ一応最後まで目を通した
★途中放棄^^;
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