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読んだ本の感想あれこれ。
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発行年月:1991年1月(単行本は1987年)


アメリカに行けば何かがある!単身渡米した先で待ち受けていたものとは……

語学力なし、忍耐力なし。あるのは貯めたお金だけ。それでも夢を携え、単身アメリカへ!待ち受けていたのは、宿泊場所、食事問題などトラブルの数々。あるがままに過ごした日々を綴る、痛快アメリカ観察記。

                    (角川文庫HPより)

          
群さんが20歳の時のアメリカ滞在記。
英語も喋れないのに・・・・って書いてあったけど
3か月の間に、アルバイトもするし、滞在地のモーテルの従業員やら
宿泊客やらともふつうにコミュニケーションとってるし
喋れないはずないでしょ~!

と思いながら読んでいました(^^ゞ

もし喋れないとしても、3か月間、ちゃんと生活して、人間関係も築いていく
って凄いなぁ~と感心しきり。


頼りのおばさんが、まったくアテにならなかったからこそ
こんな体験が出来たとも言えるから、まあ結果として、おばさん居なくても
良かったかも。


アルバイトもまた特殊。
下着や生理用品を作る会社。
群さんが「胸が大きく見えるデザインのは嫌」と言ったら皆に
驚かれたという話。
なるほど~。アメリカ人は出来るだけ、大きく見せたいだ~。
面白いなと感じた。

今から40年くらい前のアメリカの話だと思うけど、
アメリカ人が日本人に抱くイメージみたいなものも伝わってきて
なかなか面白かった。

エッセイだけど、物語のように読めた。


                     ★★★
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発行年月:2019年1月

キョウコは、月10万円の生活費で「れんげ荘」でおおむねのんびり穏やかに生活している。母親が突然倒れ、救急病院のICUに運びこまれたり……、バイトしては海外旅行をしていた隣人で「旅人」のコナツさんの将来について相談に乗ったりと……、いろいろなことがあるものの、ラジオを聴きながら、ゆっくりコーヒーを呑んだり、時折遊びに来ていた猫(ぶっちゃん)が飼い主と散歩しているところに出会ったり……。日々季節の移り変わりを感じながら、丁寧につつましく暮らす、小さな幸せの物語。

                (角川春樹事務所HPより)


前の本で、お母さんが倒れて心配していたけれど、ICUで意識が回復して良かった!
でも、家族の認識が出来ず、特にキョウコのことは全く娘とはわかっていない。
母親との関係が全くうまくいっていなかったキョウコにしたら、気楽になったようで
このままの方がいいのか?という感じだけれど・・・。


れんげ荘の、クマガイさん、チユキさんは、それぞれ良い人で問題ないけど
さすらい人のコナツさんが心配。
物置のような部屋を借りていたけれど、長く暮らすには不都合が多く、実家へ戻ることに。
が・・・その生活も不満で、再びキョウコの前に。

ああ、厄介な人だな・・・・(^^ゞ

と思っていたら・・・・バイト先のスーパーで知り合った男性と結婚!?
男性は、妻に逃げられて、1歳半の子持ち!
大丈夫か?コナツさん!


ああ、続きがきになるわ~


                              ★★★★


発行年月:2017年1月

キョウコは、都内のふるい安アパート「れんげ荘」で相変わらず自由なひとり暮らし。読書をしたり、美術館や図書館へ行ったり、隣のクマガイさんとおしゃべりしたり、近所のネコと仲良くお昼寝したり……。自分の将来のことなど、少々心配なことはあるけれど、心穏やかにキョウコの「れんげ荘」暮らしはつづく――。

                  (角川事務所HPより)


れんげ荘シリーズ3作目。

45歳で大手広告代理店を早期退職したキョウコ。
働かないと決めて、毎月10万を貯金から下ろしての生活。
贅沢はしなくても十分に幸せそうな暮らしぶりは、羨ましい。

れんげ荘のほかの住人。
クマガイさん、チユキさん、コナツさんとのお互いに深入りしない関係性もいい。


ラスト、母が病院に運ばれたというところで、終わり、気になるので
急いで次の巻を読む。
図書館で2冊借りれてラッキー!



                            ★★★★


発行年月:2018年1月

アキコは信頼できる相棒のしまちゃんと、美味しくて身体に優しいサンドイッチとスープのお店をマイペースに営んでいる。しまちゃんは、体育会系で気配りのできる、アキコにはなくてはならない存在だ。アキコが現在一緒に暮らしている猫たちも、しまちゃんが連れてきてくれた。そんなしまちゃんには、結婚を約束したシオちゃんという恋人がいるのだが、しまちゃんはシオちゃんに対して、距離をとった関係が心地いいらしく、彼は心配でならない様子。そんなふたりをアキコは、温かく見守っている――果たして、ふたりの結婚はどうなるのか?

                (角川事務所HPより)



シオちゃんのプロポーズを受けた、しまちゃんだけど
その先の結婚に、進むのをあれこれ悩む、しまちゃん。

シオちゃんとの仲は良さそうだけど、そこに相手の家族が絡んでくるというのが問題。
でもシオちゃんの両親もシオちゃんと同じ雰囲気で優しそうでいい感じ。
ただ、あまりにも、しまちゃんのことを気に入ったというアピールが強いがために
逆に引いてしまうしまちゃん。
うんうん、こういうのよくわかる。
ありがたいなぁ~と思いつつも・・・ね。

でも結果、シオちゃんがちゃんと間に入ってしまちゃんの気持ちを伝えてくれて
両親もそれを理解してた様子でホッとした。


事実婚というのを選んだわけだけど、子どもが出来たら入籍はしてほしいなぁ~
なんて親の立場では思ってしまった。

このシリーズは、また続きを期待!


                      ★★★★


発行年月:2015年12月


心と身体に優しいサンドイッチとスープのお店を営むアキコの元に、腕白な兄弟猫がやってきた。「たい」と「ろん」と名づけられた彼らは食いしん坊で元気いっぱい。アキコと相棒のしまちゃんは、猫の毛が料理に入らないように細心の注意を払っている。そんなある日、しまちゃんから、近所にうちの店に似たお店ができるらしい、という情報が……。ドラマ化でも話題になった「パンとスープとネコ日和」シリーズ」第三弾。のんびり幸せな風が吹いています。

                   (角川事務所HPより)


前2作は読んだけど、続編が出ていることに最近気づいた(^^ゞ
そして、図書館で予約。
おかげで3作目と4作目を続けて読めて、嬉しかった(^^)


アキコは愛猫のタロちゃんを亡くして、その後、お店の従業員・しまちゃんから
話があって2匹の兄弟ネコを引き取ることに。
たい と ロン。
2匹の様子が可愛いぃ~!!
優しいご主人様の元で兄妹がのびのび暮らせて良かった!


従業員のしまちゃん、隣の喫茶店のママさんなどの会話もほっこり。


ついに、しまちゃんが、シオちゃんと結婚か!?
続きもすぐ読める・・・^m^



                        ★★★★
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